根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊418「春の雨」・・天頂天頂界便り「地上界の我が妻の分霊を入れ生まれ変わった女神との語らい。三千もの神霊たちが創造主の聖家族の為に内部神霊となって奉仕してくれることになったこと。そして、奥を束ねるしっかり者の女神について。・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



しとしとと木の芽潤す春の雨



春の雨濡れれどわが身気にならず



風そよぐ消えて儚し春の雨



気も温む降りても明かき春の雨



雨降るや遠山霞む春の雨




昨日は雨がしとしとと降りました。今日は「春の雨」でいろいろ詠んでみました。


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天頂天頂界便り・・地上界の我が妻の分霊を入れ生まれ変わった女神との語らい。三千もの神霊たちが創造主の聖家族の為に内部神霊となって奉仕してくれることになったこと。そして、奥を束ねるしっかり者の女神について。・・


女神に地上界の我が妻の分霊を入れて、女神は生まれ変わったと先日書きました。その生まれ変わった女神と私は何日かぶりに対面します。その時、彼女は私に素敵なそれはそれは色美しい世界を動画で観させてくれました。霊視したその世界は、澄んだ水面に色美しい着物の帯を浮かべて、その下を美しい錦鯉が泳ぎ回っていると言うようなイメージの世界で、私の心を感動させ癒しもしてくれました。そして、言葉こそ少ないのですが、二人でそんな美しい神泉の風景を眺めているのでした。まさしく最愛の妻にふさわしい優しさの籠った世界を観させてくれたのでした。


その後、天頂天頂界の門番をしている屈強な神霊(私の想念体)から、「聖家族に奉仕したいので」と申し出てきた神霊が早やくも三千集まったという知らせが入ってきました。そして門番は、これ以上内部神霊として採用していいものか私に問い合わせをしてきました。そこで私は、内部神霊の仕事は専ら聖家族の世話をする仕事なので、奥を任せている女神に三千で良いか問うたところ、そのくらいで良いとのことだったので、門番にそこまでで採用を打ち切るように指示を出しました。ちなみに漏れ聞くところによれば、門番はなぜ私が女神に数のことで相談するのか理解できなかったそうです。彼等は創造主に特に忠実な門番でしたので、私が即決するものと思っていたようです。


その後、門番から「集められた三千の神霊たちに、創造主様からお言葉をお願いします」との依頼があったので、これまた奥を仕切っている女神から神霊たちに声を掛けるのがよいであろうと思って、女神に神霊たちへの言葉掛けを依頼したところ、その方がよいであろうとのことで、女神から言葉掛けをすることに決まりました。私からは、神霊たちに昨夜既に話がしてありましたのでそうしたのです。そして、女神が神霊たちに言葉掛けをする時には、私は黙して語らず、ただその場に立ち合い、癒しの愛天光を三千の神霊たちに降り注ぐ役目を担いました。かくして、その日の大きな仕事は終わりました。


この後、私は目覚めて、ブログをこうして書いているわけですが、内部神霊となった者たちは、その間外に出で、天頂天頂界を第二の極楽浄土であった天寿国同様の緑豊かな楽園に造り変えようと、門番の指示の下、多くの苗木を植えたそうです。作業は私が二度寝をし再び目覚めるまで続きました。そして、私の目覚めと共に神霊たちは私の内宇宙に戻り、眠りに就いたのでした。