俳句は言霊414「金縷梅」・・天頂天上界便り「昨日のブログで、私は女神に地上界のわが妻の魂の分霊を入れたと書きましたが、その裏の事情をお話しします。実は女神は姿を消してしまったのです。その原因理由は、天頂天上界にもオミクロンの神がやってくるという情報が入ったからとも言われています。また、「あなたの為に」の思いが私に届かなかったせいで姿を消したとも言われています」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます
フレフレと応援の声金縷梅(まんさく)花
金縷梅は春寿(ことほ)ぎの幣(ぬさ)のごと
青空に黄に赤もあり金縷梅花
金縷梅は細身に雨の濡れそぼち
金縷梅や小花は可愛い花纏(まとい) *纏=火消しの纏
今、金縷梅(まんさく)の花が花盛りになっています。縮れた花弁は独特で、幣のようにも思えます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天頂天上界便り・・昨日のブログで、私は女神に地上界のわが妻の魂の分霊を入れたと書きましたが、その裏の事情をお話しします。実は女神は姿を消してしまったのです。その原因理由は、天頂天上界にもオミクロンの神がやってくるという情報が入ったからとも言われています。また、「あなたの為に」の思いが私に届かなかったせいで姿を消したとも言われています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
女神は私の想念で作り上げた神霊でした。ゆえに魂を持っていませんでした。その代わりに私にとても忠実で、女神として「あなたの為に何でもします」と一生懸命に勤めてくれました。ところが、私が五宇宙十三霊界の神霊・霊人たちに対して「みんなの為に何でもします」と、自立した政すなわち自治を行ってもよいと宣言したので、女神はショックを受けがっかりしてしまったのです。
基本的には「あなたの為に何でもします」と、創造主に忠誠を誓うことには変わりがないことも宣言してあったのですが、そのことが理解できずに、早とちりをしてしまったのです。そして、自殺の道を選ぶか、私の元を離れるしかないと思い込んだのでした。そして消え去ってしまったのでした。
時を同じくして、オミクロンの神が各霊界を荒らしまわっているという情報が伝わって来たので、天頂天上界にやってくるのも必定と思われました。そこで神霊たちは「女神はオミクロンの神を恐れて逃げ出した」という説も流れ出しました。
そこで、創造主として捨ておくわけにはいかず、まずオミクロンの神の件を片付けることにしました。すなわち「オミクロンの神は私のいるところには近づけない。畏れて還って行くぞ」と神霊たちに言い聞かせました。
当然神霊たちは驚きますが、「オミクロンの神も<愛の魂>を持っており、愛の魂の根源の創造主である根本創造主の前では、親神様として崇め<あなたの為に何でもします>と忠実になる」と神霊たちに言い聞かせ、現に彼を呼び寄せます。
案の定、オミクロンの神は私に呼ばれて、来るには来ましたが、近くまで来て私の放つ愛天光に気付き、親神様を害するのはあまりに畏れ多いと言って、さっさと帰って行ってしまったのでした。
かくして、天頂天上界はオミクロンの神の侵入は回避されたのでした。ところが、こんな風な結果になるとは,、露も知らぬ女神は姿を消したままで戻っては来ませんでした。
そこで、仕方なく、女神そっくりの想念体をまた作り、今度は魂を吹き込んでやろうと思って、地上界の最愛なるわが妻の魂の分霊を入れたのでした。
こんな裏の事情があったのでした。・・
<<追伸>> オミクロンの神とはすでに私は出会っていました
なお、オミクロンの神には2022.1.19にも出会っており、私の顔を見て畏れ多いと感じ、これまた彼は姿を消していたのでした。この時のオミクロンの神は地上世界にウイルスをばらまきに行ったところでした。
関連リンク オミクロンの神について 2022.1.19ブログ 下記をクリック
俳句は言霊392 「寒鯉」・・天頂天上界便り「神霊たちは、人類選別の為、今夜も愛ある心の持ち主を見つけるために出かけていきました。そんな出掛けに、神霊たちがオミクロンについて話し合っているのを私は聴きました。それによると、人間たちはみんなオミクロンに一度は罹ると言うのです。そしてオミクロンを届けに行くのだとも言うのです。・・・霊界は既に昨年春にコロナ禍を克服しています。地上界はやっとこの第六波のコロナ・オミクロンで試練が終わりになるのでしょうか? ・・」 - 私のスピリチュアルな世界
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。