根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊409「春耕」・・天頂天上界便り「今日は女神とのプライベートな一日でした。女神はショッピングに出かけました。買い物に出かけ、支払いは私の口座から落ちます。女神が友達四人と山に登った時の記念写真を見せてもらいました。わたしも愉快で楽しい夢を二つばかり見ました。そして、寝物語をして御子を設けようとしたのですが、なかなかこれがうまく行きませんので、またの機会となりました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



春耕に地虫も眠り起こされり



春耕や轟音響くトラクター



春耕や付いて離れぬ鳥の群れ



春耕や今が肝心土均(なら)し



昔はも牛馬使ひて田を起こし



畑打ちて早くも老夫畝作り



四日の今日立春となり、早くも「春耕」が始まっています。春耕では、大雑把な冬耕と違って丁寧に土均しを行います。


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天頂天上界便り・・今日は女神とのプライベートな一日でした。女神はショッピングに出かけました。買い物に出かけ、支払いは私の口座から落ちます。女神が友達四人と山に登った時の記念写真を見せてもらいました。わたしも愉快で楽しい夢を二つばかり見ました。そして、寝物語をして御子を設けようとしたのですが、なかなかこれがうまく行きませんので、またの機会となりました。


今日はまったくのプライベイトタイム。女神は政を離れたので、自由に買い物に出かけていきました。その買い物の代金は私の口座から引き落としとなります。私の霊界での財産は莫大なものになっています。何しろ愛のエネルギーの結晶体であるクローネを毎夜私は作り出しているのですから。つまり、霊界の通貨であるクローネの発行元なのですから。神霊・霊人たちはこの無尽蔵のクローネで予算を立てて霊界の政を行っているのです。


霊界には地上世界と何ら変わりのない、大型ショッピングセンターもあります。もちろん学校もそろっています。などなど一通りの施設は整っています。自然もそのままの姿であります。女神が見せてくれた山へのハイキングの写真には、五人の神霊が写っていました。その中の一人が女神なのですが、そこまで顔を鮮明に見るところまでには至りませんでした。


わたしは泥んこ遊びのようなことをしたり、もう一つ記憶が薄れてしまいましたが、神霊たちと語らい楽しく過ごしました。寝ていて楽しくて笑顔になるような楽しいひと時でした。


女神は私と寝所をともにするのですが、そこでは彼女と私の間に御子をもうけることになっています。しかし、霊界で結ばれるのは簡単なようでなかなかうまくいきません。女神が私の上に覆いかぶさって、私のお腹から御子の卵を取り出すだけでいいのですが、女神との呼吸が合わないとうまくいきません。御子の卵を取り出せたなら、それを育てるのが女神の役目となります。父親である私が愛天光を御子に注いでやれば、後はすくすくと御子は育っていきます。今夜は前述したようにあれもこれもあり、御子を産むのに集中できずに終わりました。