根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊5「泰山木」&「神界便り」愛天光の原点

俳句は言霊です。季語を通じて、自然や動植物を愛で寿ぎます。


巨木になる泰山木。花も大きな泰山木。直径がニ、三十センチはあります。香りも強く、色褪せも早いのが特徴です。


大輪や大樹の極み泰山木


泰山木花は小蜂の秘密基地


泰山木蕊は萌黄の生き仏


天杯にしたやこの花泰山木


泰山木花はこぼれて錆の色


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私のスピリチュアル世界「神界便り」


愛の波動「愛天光」について


我が家の「愛の家訓」から始まった愛天光。そして神界・天界の改革で威力を発揮した愛天光。そして今は孫の教育に使われている愛天光の愛の精神


愛天光は、霊界に在って、愛をイメージすると発現する創造主の愛の波動のことですが、愛の定義の六つのキーワード「思いやり(相互扶助)」「相互理解」「信頼・尊敬」「相思相愛」「対等・自由」「創造」の各々に応じて波動が現れます。特に「思いやり」と「相互理解」で一つ、「信頼・尊敬」「相思相愛」で一つ、「対等・自由」「創造」で一つの三つの波動が特徴的に現れます。


これら六つのキーワードの原形は、2016年春には完成していました。その時は、「思いやり」「相互理解」「信頼・尊敬」「相思相愛」までの四つのキーワードだけで、息子の結婚を祝う意味で、私が作り贈った<愛の家訓>でした。その後、私が創造主として霊性に再び目覚めた2018年春より、「対等・自由」「創造」の二つのキーワードが付け加わり、大いに神界・天界改革のアイテムとして使われることになりました。すなわち、奴隷状態だった神霊たちが愛天光の愛の精神を学ぶことで、自ら創造主の愛の光=愛天光を発現できるようになり、対等・自由な身であることに目覚め、神霊たちによる神界・天界の改革が行われたのでした。


愛天光は霊界でしか発現しませんが、我が家に在っては、「愛の家訓六か条」として周知されており、将来聖家族の一員になる孫には小学校の頃から教えています。次回は、孫たちにどのようにして、愛の精神を伝えていったのか、途中経過ではありますが、紹介したいと思います。