根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊2「捩り花」&「神界便り」意識と直感、クローン人類の存在

俳句は言霊です。季語を通して自然を動植物を愛で寿ぎます。


「捩り花」は高さ20センチほどの多年草。小花が螺旋状に咲き上っていきます。
「の」の字を描いて咲き上っていくので、「文字摺り草」とも呼ばれます。


文字摺りやのの字のの字の筆の跡


捩り花小花に数も数へれね


捩り花指絡ませし恋の花


捩り花ねぢれど清き花心


咲き上るバベルの塔や捩り花


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私のスピリチュアル世界「神界便り」


意識と直感について 2018.5.18の日記より


人の意識には「ぶれ」とか「ゆらぎ」とかいうものがある。瞑想をし、精神を一点に集中するか、何も考えないように心を無の状態にするかしない限り、人の意識は右に行ったり、左に行ったりして定まる時がない。
そんな時、私たちは、直感によって判断を下すことがある。それは、俗にいう「あてずっぽう」である。それでも、それを繰り返していくうちに、経験知がついて来て、だんだん正確なものになっていく。「あてずっぽう」でなくなっていく。これが直感というものである。
特に意識の波の振動数が高いほど、「あてずっぽう」が瞬時に繰り返され、あっという間に直感が働くことになる。
人は意識の振動数が低いので、直感が働くのには時間がかかる。しかし、神々になれば、振動数が高く、より直感が働きやすくなる。特に、愛の光の象徴たる天帝ともなれば、ゆらぎは消えてしまうので、直感が生きてくる。
我々は、もしも、論理的な思考に行き詰った時、この直感の存在に気付いて、ちょっと間を取り判断を下すとよい。


天帝様より天寿国の王に推挙され、これを辞退した私。私の地上界での残された使命


先日、天帝様より天寿国の王に推挙されましたが、これを私は辞退することにしました。現天寿国の王はわが父となっています。それゆえに時期尚早と考えたのと、地上世界に下記の事実をお伝えする使命が残っていたからです。
それは、驚かれるかもしれませんが、七十五億の人類の中には多くの魂を持たないクローンが存在している事実と、その処遇改善を皆さんに伝えるためです。次回はこのクローン問題についてお話しいたします。