根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊269「竹の春」・・天頂天界便り「天頂天界での平穏な暮らし。みんなの為に尽くす霊人リーダーであること」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



竹の春木漏れ日明かき土手の下



木漏れ日に風の囁き竹の春



幹も枝も風も緑に竹の春



竹の春鳴きて賑はし群雀



降る雨に緑美し竹の春



竹林は秋になると緑葉が出て、勢いが盛んになるので、昔から「竹の春」と呼んでいます。


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天頂天界便り・・天頂天界での平穏な暮らし。「みんなの為に尽くす」霊人リーダーであること


八霊界の頂点にある天頂天界での暮らしは、身の回りの世話をしてくれる神霊たちが「あなたの為に何でもします」とばかりに尽くしてくれるので快適です。側近には神霊たちから選ばれた優秀な霊人が十名おり、王となったばかりの御子の政を支えていてくれます。私の第一神霊には天界で生まれた御子がなっています。私の寝所の警護に当たる武官もついていますので安心です。


天頂天界は特に銀河宇宙との文化的・経済的交流の窓口になっています。落ち着いたら、霊人たちに命じて銀河宇宙との交流を開始しようと思っています。


そのための資金は、毎夜、私の寝所にこぼれ落ち溜まる愛天光の結晶であるクローネを用いることになります。このクローネの管理は霊人が行いますが、天頂天界にも宝蔵を設ける必要があります。そしてきちんと管理されていなければなりません。


今のところ、他の霊界からも特に問題になるような事例は上がってきてはいませんので、このまま平穏無事に愛と平和の霊界が保たれていくことを願っています。


ただ、一つだけ心配なのは、神霊たちの自治による八霊界ですが、リーダーが霊人になっていることです。霊人であるリーダーは「みんなの為に何でもします」を信条としていますので、神霊たちによる自治である点に注意して、決して奢らず、神霊たちの為に尽くしてくれることを願っています。