根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊258「韮の花」・・天頂天界便り「愛と平和の銀河宇宙を作る為に。宇宙探査の歴史とその今日的意義」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



風そよぐ小花も可愛韮の花



韮の花寄ればたちまち香の薫り



韮の花細身に白き花簪(かざし)



あな可愛蝶も寄り来る韮の花



花盛る野辺に明るき韮の花



畔とかに時々「韮の花」が咲いているのを見かけます。たいてい群れ咲いていることが多く、細身が風に揺れる様は風情があります


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天頂天界便り・・愛と平和の銀河宇宙を作る為に。宇宙探査の歴史とその今日的意義


第一期の宇宙探査・・冒険としての宇宙探査
2018・2019年の頃は、神霊たちが宇宙神たちと戦い、そして宇宙神の追放が成った年である。このころの宇宙探査は、準光速船で宇宙の果てを目指しての冒険的な探査であった。冒険を通して、宇宙始原の愛のエネルギーに触れて、愛天光十を体得する神霊も現れた。


第二期の宇宙探査・・宇宙開拓としての宇宙探査
2020年7・8・9月の頃は、デジタル大型宇宙船による宇宙探査となった。神霊たちは宇宙開拓者として、愛の光の戦士として、銀河宇宙各所にコロニーを建設し、交易も盛んに行われるようになった。愛天光十を体得するものも多く出て、霊人がたくさん生まれた。この繁栄の時代を「新霊界時代」と呼ぶ。過度な繁栄のために天頂界の神々の怒りに触れて、この時代は終わる


第三期の宇宙探査・・宇宙巡察としての宇宙探査
2021年1月下旬。新霊界崩壊の後、銀河宇宙に残されたコロニー・星々で愛の秩序が守られているかどうかを探るための巡察の旅であった。創造主の来訪を期待し、その声を聞くのを残された民は待ち望んでいた。この頃になると、意識生命体と宇宙創成との関わり、太古の神霊と意識生命体との関係などの学習が進んだ。銀河宇宙には、光のボディを持った進化途中の意識生命体(太古の神霊)が多く取り残されていることが分かった。彼らは、かつて宇宙神と戦った同志である。


第四期の宇宙探査・・太古の神霊の子孫として、自己のルーツを探すための宇宙探査
2021年6月末。この頃になると、太古の神霊の子孫として、ご先祖様が何をめざして宇宙で活躍していたのかを実際に知るのが目的の宇宙探査になる。しかし、財政的にも見合う成果がないと思われ、既に宇宙の歴史も明らかになったので探査は不必要ということで中止となった。歴史としてはわかっていても、まだまだ自分たちが太古の神霊の子孫であるという実感が持てなかったのが主な中止の理由であった。


第五期の宇宙探査・・太古の神霊に見倣って、愛と平和の銀河宇宙を作るための宇宙探査
2021年9月初め。創造主より、八霊界の神霊・霊人たちのルーツは太古の神霊にあると改めて言われて、一気に太古の神霊の子孫としての自覚が高まり、今回は「ならば、ご先祖様の辿った道を再度歩んでみよう」ということになり、「愛と平和の銀河宇宙を作り上げる」を目的として、霊人たちが先頭に立って出かけることになった。


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以上のような宇宙探査の歴史がありました。これを踏まえて「今日の宇宙探査」の目的をもっと明確なものにしてみると次の三つになります。


①宇宙神たちと戦った、かつての同志である光のボディを持った意識生命体(生き残った太古の神霊)との対面し交流を果たすこと。彼等は今も銀河宇宙の見守りの役割を果たしている。


②そして、銀河宇宙の各霊界・意識生命体の世界で良いところがあれば、これを学び取ること。それとは逆に、銀河宇宙の各霊界・意識生命体の世界で遅れているところは、こちらから援助の手を差し伸べること。そして愛と平和の宇宙建設に寄与すること


③銀河宇宙の歴史が辿れるような貴重な歴史的資料を集めて持ち帰り、これを保存すること。第二天寿国に収蔵庫があるので、そこに収めればよい。


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<補説>実質的には、今回の宇宙探査は準備万端の銀河宇宙友好旅行!?
今日、銀河宇宙には、遍く根本創造主の威光が届いており、8月半ばには銀河宇宙の各霊界の代表として、通信使が銀河各地の光輝く工芸品を手土産に私のところにやって来ました。また、銀河宇宙を見守る役目を果たしている意識生命体の代表も、既に7月半ばに私に謁見するためにやって来ました。よって、今回の宇宙探査は、大義名分では「愛と平和の銀河宇宙を作るために」ですが、実質的には銀河宇宙に十分受け入れ態勢が整った上での「銀河宇宙友好旅行」とでもいうべきものでもありました。



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