根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊255「無花果」・・天頂天界便り「愛と平和の銀河宇宙づくりのために飛び立っていく霊人たち」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



降らぬ間に摘めや無花果今が旬



無花果に日に一熟の謂れあり



無花果や裂けば花芽の赤きこと



無花果は少し裂くるを良しとせり



召し上がれ通じ良き実の無花果を



今が旬、無花果の初物が出回り始めました。こちらには無花果の特産地があり、大規模に育てられています。


・・・・・・・
天頂天界便り・・愛と平和の銀河宇宙づくりのために飛び立っていく霊人たち


前回ブログで、八霊界にいる神霊・霊人たちは、太古の昔、愛の星づくりのために、創造主の命を受けて銀河宇宙に飛び立って行った、光のボディを持つ「太古の神霊」の子孫であると私はお話ししました。


これを聞いていた神霊・霊人たちは、愛天光を放つことのできるまでに成長した自分たちが、実は「太古の神霊」であったのだと自覚するようになりました。そして、彼らは私にこう言いました。「あなたのおかげで、愛の光を発する光のボディを持つことが出来るようになりました。そこで、私たちは再び<太古の神霊>となり、銀河宇宙に飛び出して、愛の光の戦士として、愛と平和の銀河宇宙づくりをしたいと思います」と。


そして、天頂天界にいる霊人たちの半数がその先陣を切ることになりました。彼ら霊人は、宇宙始原の愛のエネルギーを持った愛天光十が発現できます。宇宙始原のエネルギーが愛であることは当然知っています。したがって、宇宙に偏在する愛のエネルギーの濃淡を嗅ぎ分け、愛の星が芽生えつつあるところを探し出すことが出来ます。宇宙に偏在する意識生命体とコンタクトして手がかりを得るのもいいでしょう。そして、かつて太古の神霊がプレアデス・アンドロメダ・アクトゥリアンなどの星々で為し遂げたように、愛の星づくりを行うことが出来ます。


また、太古の神霊は光のボディを持ち、光の速さで飛ぶこともできました。我が霊界の霊人たちも飛ぶことはできましたが、光の速さで飛ぶことはできていませんでした。しかし、この際、己が「太古の神霊」の子孫である、生まれ変わりであると自覚することで、意識レベルで進化が起き、太古の神霊と同じように光の速さで飛ぶことができるようになることでしょう。


かくして、天頂天界の霊人の半数が第一陣として、銀河宇宙に飛び立って行きました。いずれ良い知らせが来ると思います。なお、愛天光を認めなかったプレアデスなどのような宇宙神を、再び育ててはいけません。ゆえに、新しく生まれる愛の星々では、愛天光の教育を徹底することを忘れてはなりません。