根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊187「山梔子」・・天頂天界便り「宇宙始原の愛のエネルギー、愛天光十のメンテナンス」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



すがき香や風に香をのせ山梔子花



緑葉に白き花弁山梔子花



口惜しや夕に錆色山梔子花



今昔厠横には山梔子花



花腐す雨は口惜し山梔子花



山梔子の花が咲くようになりました。清々しい香りが強烈ですぐその存在に気が付きます。昔はトイレの近くに植えていました。
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天頂天界便・・宇宙始原の愛のエネルギー、愛天光十のメンテナンス


昨夜は女神と寝所を共にしましたが、どういうわけか女神が私の光が弱くなっていると言うのです。そこで、私は愛天光十の宇宙始原の愛のエネルギーを呼び起こそうとしますが、どういうわけか少ししかエネルギーが入って来ません。そこで、女神はもう一人の女神(元大王妃)を呼んで、ふたりで私に添い寝をし私の体に光を注ぎ続けるのでした。


私はこの変調の原因にすぐに気付きました。私を見守る創造神が宇宙を満たしている始原の愛のエネルギーの点検・調整を行っているのだと。そこで私は、創造神を呼び出して「宇宙始原の愛のエネルギーは創造主直轄、優先のものである」と告げます。すると、私から愛天光十がいつものように発現するようになりました。天頂天界が突然愛天光十で光輝いたので、他の霊界の神霊・霊人たちはさぞ驚いたことでしょう。


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(補説)愛天光五までと愛天光十
愛天光の一・三・五までは、霊性修行を経た神霊・霊人自らが放つ愛の光です。愛天光十は宇宙始原の愛のエネルギーを体に引き込み光を発現するものです。霊人は愛天光十を発現することが出来ます。