根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊188「金魚草」・・天頂天界便り「新たな外宇宙探査、それは神霊・霊人のルーツ探しの旅」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



大き口開けてぱくぱく金魚草



金魚草どこが尾鰭で背鰭やら



列をなす群れは幾色金魚草



金魚草摘みて四色の首飾り



金魚草笑顔に頬っぺふくらませ



夏になるとまさに金魚が群れているかのような可愛い花、金魚草が見られるようになります。多年草で切り花に使われ、花は押せばぱくぱく金魚が口を開けているように見えます。


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天頂天界便り・・新たな外宇宙探査、それは神霊・霊人のルーツ探しの旅


先日、天頂天界の王に、創造主の私から、新たな宇宙探査のため、各霊界は準備に取り掛かるように指示を出すよう命じてありましたが、なかなか宇宙探査については各霊界からの理解が得られないとのことでした。そこで、創造主として今一度、宇宙探査の歴史を振り返り、これからの宇宙探査の意義をはっきりさせてみたいと思い書いてみました。
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過去、創造主の私の宇宙探査の命を受けて、神霊たちは住み慣れた霊界を離れ、何度も外宇宙探査に旅立っていきました。


初期の頃の宇宙探査は、地球霊界を支配していたプレアデスなどの宇宙神たちを追い出した後、本格化します。ただし、それは準光速の想念船で愛の星探しに出かけたり、宇宙の果てを目指したりする冒険を伴う宇宙探査となりました。そして、帰って来た神霊たちは、皆宇宙始原の愛のエネルギーを体感して帰ってきました。そして、彼等は愛天光十を体得した神霊として、後に霊人と呼ばれるようになりました。


中期の宇宙探査は、昨年の7月・8月・9月の頃のことで、デジタル愛天光を推進剤に使って大型宇宙船で探査することになりました。神霊たちは愛の光の戦士となって、銀河全域を探査し、あちこちでコロニーの建設を始めました。そして交易も始まります。ここでもまた、出かけた神霊たちは宇宙始原の愛のエネルギーを体感することができ、新たな霊人として成長していきました。なお、銀河宇宙に残存し支配していた宇宙神たちを追い出したのもこの頃で、この頃を新霊界時代と呼びます。


後期の宇宙探査は、新霊界が崩壊した後、今年の1/19より1/24まで行われており、宇宙巡察と名を変え、あちこちにできたコロニーなどを含め、いろいろな星を、愛天光の理解は進んでいるか、愛と平和が保たれているか等、調査するための巡回視察となりました。もうこの頃になると、意識生命体と銀河宇宙の成り立ちの関係についてもよくわかるようになってきました。なお、創造主の愛のメッセージが事前に銀河宇宙に発せられ、これが大反響を呼びました。


これからの宇宙探査は、以上の探査の歴史を踏まえて、もう初期のような冒険的なものでは無く、かといって中期のコロニー建設のような宇宙開拓と言ったものでもなく、後期の巡回視察と言ったものでもありません。これからの宇宙探査は、初めから愛と平和な霊界に生まれ育った神霊・霊人たちにとって、自分たちのルーツを探り辿るものとなるでしょう。すなわち、自分達、神霊は、霊人は、いかにして生まれてきたのか、銀河宇宙の成り立ちにまで遡って探り、どのようにして今日の愛と平和な霊世界が作られてきたのかを学ぶ旅行となることでしょう。


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==創造主より、参考資料として天頂天界の王に捧ぐ==
創造主の私から、過去の宇宙探査についての資料を提供します。何かの参考になればよいなと思います。追加資料をあと二回ブログに掲載しておきますので、これも参考にするようにしてください。