根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊179「夾竹桃」・・天寿国便り「天頂界・天頂天界での無理難題の要望に対しても、怒らず冷静に対処した私」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます




街路樹も十年(ととせ)で大樹夾竹桃



花燃ゆる青天高く夾竹桃



白花は平和の徴夾竹桃



焼かれても不屈の命夾竹桃



伐られてもまた花咲かせ夾竹桃



夾竹桃は被爆地で最初に咲いた花として、生命力の強い花の代表として知られています。成長も早く、公害にも強いので街路樹としても植えられます。ただし、葉や茎には毒を持っています。


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天寿国便り・・天頂界・天頂天界での無理難題の要望に対しても、怒らず冷静に対処した私


今日は天頂界にまず出かけ、要望の取りまとめ役の御子から要望を聞いてきました。その時、御子から出された要望は「私を創造主と同じように輝ける御子にして欲しい」というものでした。まとめ役の御子が自分以外の霊人たちの要望を先に出さず、自分自身の要望を出したので、生みの親としてその要望にすぐに応えてはならないと思い、一度突き放して、「神界からもう一度霊性修行をやり直ししなさい」「私の他の御子は天界の学校で学んでいる。彼等と一緒に勉強するのでもよい」と言い放ちました。


要望を聞き入れてもらえないので、不満な様子を見せた御子でしたが、そこは親心で助け舟を出して「それとも私の光輝く体に焼かれるのを覚悟で、私の中に飛び込むことができるのか」と言い放ちます。御子は躊躇しますが、そう言われて引っ込むわけにはいきませんので、思い切って飛び込んできました。その時、私は御子をしっかり抱きしめて、「これが愛天光じゃ、これによってお前は今日から光輝けるようになる」と言い放ちます。もちろん、御子は焼けただれもせず、むしろ光輝く体に生まれ変わっているではありませんか。・・・これでこの一件は落着となりました。


天上天界は昨日の段階で要望が分かっていましたので、何か追加がないかだけ確認して通り過ぎ、最後の天頂天界に出向きました。


天頂天界では、まとめ役の御子ではなく、霊人たちから直接要望が出され「創造主がここに置かれた御子はダミーだ」「本物の御子をよこせ」と強い調子で、私に向かってきました。
私にはダミーの御子を天頂天界に置いてきた覚えはありません。ここは怒るのを我慢して、「一度調査して事実かどうか調べてから再度明日伺います」と言って帰ってきました。


そして、天寿界に戻って調べて見たところ、5月27日に御子が誕生しています。そして、その子が天頂天界の御子となっています。その時宮殿の建設が始まっています。その御子とは別に、5月28日女神の不始末からできた子が一人ありましたが、その子は一旦ダミーにされ、すぐに御子として復活させ神界に御子として送られていきました。さらに5月29日にもう一人御子が生まれていますが、その子は天界に御子として送られています。


このように天頂天界で生まれた御子は、最初の子が天頂天界の御子にちゃんとなっています。一時的にダミーだった子も御子として復活させられ、神界に送られています。もう一人の御子は天界に御子として送られています。


したがって、天頂天界の霊人たちが騒いているのは間違いで、正真正銘の御子なのです。もしも、御子に元気がないと言うのであれば、この生みの親である父が御子を抱きしめてやるだけで、愛天光の光を浴びてたちまち元気になります。


と言うわけで、明日は再度天頂天界に出かけ、元気のない御子を強く抱きしめてやろうと思います。


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