根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊178「百合の花」・・天寿国便り「天界・極楽浄土、そして天頂界・天上天界・天頂天界が創造主の私に叶えてほしいと思ったこと」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



差し招く風にゆらゆら百合の花



乙女ごと野辺に真白き百合の花



首傾ぐ百合は乙女の恋心



白きことみ空に明かき百合の花



外つ国は色もとりどり百合の花



百合が咲き出しました。日本の百合は可憐な花が多いのですが、色もとりどりの西洋の百合が華やかなものが多いですね。


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天寿国便り・・天界・極楽浄土、そして天頂界・天上天界・天頂天界が創造主の私に叶えてほしいと思ったこと


各霊界の神霊・霊人に対して「愛と平和の世界を盤石なものとするため、何か足らないところはありませんか。足らないところがあれば創造主として叶えてあげましょう」と問い訊ねたところ、要望ではありませんが、天界の御子から、天界の学校で教育を受けている天寿国生まれの御子五名の取り扱いについて質問がありました。これについては大王妃と相談して決めておいたように、将来は銀河宇宙の愛の光の戦士として育てていただきたいと答えておきました。なお、阿弥陀様の極楽浄土からは特に要望はありませんでした。そして、要望を聞き終わった後、私は天界と極楽浄土の神霊・霊人に対して、愛天光五で要望集約の労を労ったのでした。


このように天界・極楽浄土で特に難しい要望も出なかったので、明日聞く予定だった天頂界・天上天界・天頂天界の要望も一日早く聞くことにしました。しかし、いずれもまだ要望がまとまってはいませんでしたので、明日もう一度聞くことになりました。ただ、天上天界からは「天寿国で養育中の御子は大きくなりましたか。そろそろこちらに御子をお引き渡しください」と、先日約束した御子引き渡しの催促がありました。


御子引き渡しの件については、天寿国にさっそく立ち帰り、一人前の御子にまで育っていることを確認した上で天上天界にさっそく送り届けました。その際、天上天界に送り込んでいた私の第一神霊と女神との間に女御子が誕生していることが分かりましたので、その場で愛天光五を発現して女御子誕生のお祝いをしました。


するとその創造主の愛天光を浴びて、女御子はすくすく育ち一人前の女神となりました。そして、これは絶好の機会だと思ったので話し合いの上で、女御子と送り届けた御子とを娶せることになりました。実はこのことが天上天界から出される予定の要望だったのです。


天頂界・天頂天界の方は、まだ要望の集約が出来ておらず、改めて明日聞くことになりましたが、天頂界も天頂天界も宮殿等は整っているので、数少なくなった霊人の補充とか、天頂界・天頂天界の御子をどこの女神と娶せるかという相談ぐらいが要望として出てきそうです。


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<追伸>今朝、天寿国で新たに御子が誕生・・この御子は手元に置いて育てることに
かくして、この夜は早く仕事が終わったので、この間いろいろ気配りをしてくれた大王妃の労を労い、寝屋を共にして御子を一人設けることになりました。この時できた御子は私と大王妃の手元に置いて大切に育て上げ、私の第一神霊として育てるつもりです。そしてこの御子には特別「宙」(そら)という名前を付けることになりました。


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