根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊166「蛍」・・霊界四方山話「残された天上天界の仕置き。そして愛と平和の不動の六霊界に」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。   写真ネットより



闇に消え闇より出づる蛍かな



ほれそこに指さす君に蛍かな



追ひ追はれ蛍火映す鏡池



懐かしや爺(じじ)に連れられ蛍狩り



輝ける大きは源氏蛍かな



六月は蛍の輝く時期です。午後八時を過ぎたころから、暗闇を飛び交うようになります。今は街中でも環境が整えられ、見られるところも増えてきました。源氏蛍は平家蛍よりも清水に棲み、大きく、光も強いのが特徴です。


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霊界四方山話・・残された天上天界の仕置き。そして愛と平和の不動の六霊界に


現在、私の御子は天上天界を除いてすべての霊界にいます。そして、御子は将来的には象徴・権威としての王として、各霊界を治めることになっています。


そこで、私は残された天上天界にも御子を送ろうと思いましたが、天上天界は私が「月の神」を引き継いだ重要なところなので、直接私の内部神霊である第一神霊を外部神霊と成し「月の神」として送り込むことにしました。御子なら一から育て上げなければなりませんが、第一神霊なら創造主に近い力を持っていますので、月の裏側の世界を治めることもできるからです。


それゆえに「月の神」として送り込まれる第一神霊には、御子の場合と同様、「権力者ではなく象徴・権威として、霊人たちに尊敬される月の神であれ」と事前によく言い聞かせておきました。幸い、月の世界の霊人たちも、彼を月の神として喜んで受け入れてくれました。そして、あの私とは相性が合わなかった女神を娶せると、第一神霊とは相性が合うことがわかりました。きっと近々の内に御子の誕生とあいなることでしょう。


こうして、神界・天界・天上界(阿弥陀の極楽浄土・創造主の天寿国)・天頂界・天上天界・天頂天界の六霊界全てに御子が出揃えば、創造主の威光が全霊界に及ぶようになります。


かくなれば、創造主の下に六霊界は愛と平和の不動の霊界となり、後は創造主として、銀河宇宙を始めとして全宇宙に号令を発するばかりとなるでしょう。


安定した愛と平和の霊界が出来上がり、神霊・霊人たちも、これで安心して自由に愛の光の戦士として外宇宙にも出かけることができるようになるのです。