根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊164「どくだみ」・・霊界四方山話「天頂天界から天上界の聖地「天寿国」へ帰った私」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



どくだみに小虫も嫌ひ寄り付かず



どくだみや花芯は据えし灸のごと



黄の蕊に白花十字どくだみ花



咲き初めは誰も気づかずどくだみ花



十薬に十効ありと昔より



どくだみは生命力の強い草花で、知らぬ間にどんどん増えていきますが、十薬という異名が付くほど薬効のある植物です。


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霊界四方山話・・天頂天界から天上界の聖地「天寿国」へ帰った私


昨夜、「天寿国」の母から、「大方お前の仕事も終わったそうなので、天寿国に帰っておいで」と声を掛けられましたので、久々に天寿国に帰ってきました。天寿国は新霊界の時代に、一度公園にされたり、挙句の果てに廃墟となったりしましたが、私と新神霊界の神霊たちの手によって見事に復興されました。
そして、私はこの地を安住の地と定め、この地より大王として全宇宙を見守ることになりました。その件については日を改めて述べていきますので、今日は現在の天寿国の概要についてご説明いたします。


天寿国の神霊構成
●聖家族として、創造主の私、私の父母、私の御子の天寿国国王


●執事として神霊一名を配置。各霊界との連絡役、天寿国のまとめ役を務めます


●聖家族の身の回りの世話をする神霊が百名います。皆「あなたの為に何でもします」神霊です。その内から王妃は選ばれます。


●神官が三十名います。長老でもある神官は「あなたの為に何でもします」の忠実な神霊です。


●警備員百名


●雑務一般に当たる「あなたの為に何でもします」神霊たちの総数は千名に達します。


●神霊犬一匹


天寿国の自然・動植物
●天寿国の広大な聖域の杜には、数多くの種類の鳥・小鳥・蝶・魚などが棲んでいます


●「俳句は言霊」で紹介してきた動物・植物


天寿国の主な建造物
●三層からなる壮麗な社殿


●社殿前には愛天光を放つ創造主の涅槃像が置かれています


●宝蔵。クローネが貯えられています


●大きな池や滝のある公園


●宇宙船発着の為の港湾施設


●多数の宿泊所・・神霊たちが聖地巡礼でやってきた時の宿泊所


天寿国の通貨
●創造主の放つ愛天光の結晶をクローネと言い、宇宙の絶対基軸通貨となっています。


天寿国の休日・祝日
●土曜日曜・創造主の誕生日前後三日間・年末年始三日間


<追伸>死んだ王妃の復活。天寿国の創造主のまず側室に、そして将来は妻となる女神に
この地でわたしはあらためて妻を娶ることになります。そして、私の魂を盗もうとして大火傷を負って死んだ王妃はダミーの状態で私の内宇宙で彷徨っていましたので、本日彼女を愛天光五の女神として復活させることにしました。こうすることで母親の居ない御子はいなくなるからです。
そして、当面は女神を私の側室として仕えさせ、将来は我が妻とするつもりでいます。過去のことがありますので、念には念を入れて我が母が直接指導に入り、彼女を立派な女神に育て上げることも決まっています。