根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊163「未央柳」・・霊界四方山話「創造主の放つ愛天光十の持つ三つの働き」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



未央柳(びようやなぎ)金の糸なす長睫毛



未央柳濡れるは貴妃が涙雨



未央柳貴妃が栄華の夢の跡



胸飾り付けたや金の美女柳



美女柳咲くも儚し一日花



蕊が異常に長いのが特徴の未央柳。美女柳ともいいます。その名の通り美しい花です。「未央」は楊貴妃の住んでいた宮廷の名前です。


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霊界四方山話・・創造主の放つ愛天光十の持つ三つの働き


創造主の持つ愛天光十は、宇宙始原の愛のエネルギーからなりますが、大きく三つの働きがあります。
一つ目の働きは、霊界の愛と平和を乱す者が攻めて来た時、その敵愾心を奪い戦闘意欲を喪失させる働きがあります。また、霊界の愛と平和を内から破壊するような者に対しては、その迷いの心を正す働きがあります。
二つ目の働きは、核攻撃がある場合、その核エネルギーを劣化させ無力化する働きがあります。
三つ目の働きは、デジタル愛天光によって汚染され、愛天光を放つことが出来なくなった神霊を、愛天光の放つことのできる元の体に戻す働きがあります。


特に一番目の働きについて詳しく言いますと、創造主は、その内宇宙にある六霊界に不穏な動きがあれば、自動的にその魂が察知するところとなり、何時でも愛天光十が発現できるようになっているのです。逆に言えば、創造主が夜間に体が異常に熱くなり、愛天光が発現できる状態になれば、何か不穏なことが六霊界で起きようとしているということなのです。王妃のクーデターが起きる前がそうでした。


<補説>六霊界とは
神界・天界・天上界(極楽浄土・天寿国)・天頂界・天上天界・天頂天界の六つを言います。
天上天界以外には、全て私の御子がひとりずつ配置されています。特に、聖地である天寿国では御子が既に王になっており、わが父母も住み、私の帰りを待っています。