パンデミックは終息、東京オリンピックは中止になりません!!　

WHOによる12日のパンデミック宣言以来、神霊界があまりにも静かなので、私は私の第一神霊に天界の様子を訊ねてみました。以下はその時の会話の一部始終です。

これを信じるも信じないも、皆様の自由です。

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「神霊団は今天界にいますか? 居ないのなら居残りの神霊はいますか? 」
「皆、あなた様の内宇宙(地球神界)に出払っておりまする」
「パンデミックのため、亡くなった幽界の民を救いに出かけております」
「やはりそうであったか」

「根本創造主様、ちょうど良いところにお見えになられました」
「今回のパンデミックは、父君が起こされたことでございます」
「これをお停めになるには、あなた様の中止宣言が必要となります」
「是非とも中止宣言をお願いいたします」

「私の霊力は霊界では万能だが、地上世界ではその権能を持っていない」
「そのあなたの父君が、昨日あなたの母君にこうおっしゃいました」
「パンデミックを停められるのは、あいつだけだと」
「そして、母君にあなた様にそう申し伝えるようにとおっしゃったのです」

「確かに母君はお前ならパンデミックを停める事が出来るとおっしゃった」
「しかし、私はそれが父君の言葉だとは知らなかった。それが真実だとは受け止めていなかった」

「間違いなく、あなた様は父君の後を継がれるお方です」
「パンデミックを停められるのはあなた様しかおられません」
「わかった。ならば私はパンデミックを停めて見せる」
「愛天光十(宇宙始原の光)で止めて見せる! 」・・・光を強く発現する・・・・・

「愛天光ではありません。ただ『パンデミックよ止まれ』と宣言されればよいのです」
「わかった・・・・・」「パンデミックよ、止まれ!!」
「それでよろしうございます」「やがてパンデミックは終息に向かいます」

「ところで父君はどうなった」
「あなた様の今放たれた愛天光十のために、只今お亡くなりになられました」
「えっ!! 父はどこにいる」
「あなた様の内宇宙におられます」
「ならば、私は宣言する! 」
「父の魂よ、再び根本創造主として、復活せよ!!」・・・・・・

「復活されました。復活されました」
「外部神霊として復活なされました。あなた様そっくりの根本創造主として復活されました」
「これからはあなた様を蔭でお守りする、ダミーの根本創造主として、この地上世界を見守られます」

「それでは、オリンピックは可能になるのだな」
「左様でございます」「左様でございます」・・・・・

ピッ―ピッピ―と大きな時計の音が聞こえる(霊界の時計で、私にしか聞こえない)

「時間は丁度3月14日午前零時です」
時計の音はぴたりと止まる

「あなた様の御代に今日からなりました」・・・・・・