俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

日和好し風に香を乗せ蝋梅花

蝋梅花切り枝も香り失はず

香り好し色も艶なる蝋梅花

甘き香や鳥も寄り来る蝋梅花

離るるも香は芬々と蝋梅花

暖冬の折、今、蝋梅の花が咲き出してます。とても甘い香りがする花で、すぐに気付きます。
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超天上天界便り・・根本創造主の私の号令により、続々と全宇宙から神霊・霊人たちが天界に集まってきましたが、まだ第三次世界大戦が始まったわけではありませんから、彼等全員にその目的がはっきりと伝わっているわけではありません。そこで、第一神霊が私に、神霊・霊人たちに今回はいつもとは違うのだということを教えてやってくださいと申し出てきました。そこで、私は以下のように、神霊・霊人たちに訴え掛けます。
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(続き)

「今、地上世界では政治体制の違いによって、大きな二つの勢力に分かれて対立し、現に戦争が起きている。これを放置しておくと、第三次世界大戦につながる虞がある。現に近未来からやって来た神霊団の宇宙船が故障により、我が愛の宇宙に不時着し、第三次世界大戦があったことを知らされた。彼等は核兵器の放射能によって冒され、醜い姿に変わってしまっていた。歴史を変えることはできないが、未来世界から世界大戦勃発の通報があったと言うことは、可能であれば、被害を最小限に抑えて欲しいと言うことだ。であるから諸君に集まってもらったのだ」
「第三次世界大戦がいつ起きるかどうかはまだ確定していない。ただ、対ドル円相場が１６０円にまで下がった時と決めて、すぐに勃発しないように抑えてある。地球は愛と平和の理想世界である愛の宇宙の一部であり、そこで戦争が起きることは由々しき事態である。そして、私は地球がそのような危機的状況に陥ったのを創造主として強い責任感を感じている。
そこで、神霊・霊人団にその危機的状況から抜け出すために、地上世界の人間を愛の魂を持っている人間と持っていない人間に区別し、さらに愛の魂を持っている人間は、愛の魂に目覚めている者と目覚めていないと者とに区別してほしい。そして、最終的には、愛の魂に目覚めた者たちの守護霊となって、彼等を危機から救い出してほしい」
「なお、人間選別の期限はここ三日間、１１日までとする。その間、地上界の時間だけを創造主として停止させるので、人間たちが眠って気づかぬ間にこれを実行せよ」
「愛の魂を持っていなかった人間と、愛の魂を持ちながら、愛の魂に目覚めていなかった人間は、霊性修行未達成の者たちで、そのまま地上世界で暮らすことになる」
「愛の魂に目覚めた人間たちは、指導霊に導かれて生きていくが、危機的状況に置かれた場合にはこれを救出し、神界でその魂を保護せよ」