俳句は言霊です。季語をとして、自然や動植物を愛で寿ぎます

寒の入り全山遥か銀河嶺

寒の入り高嶺に明かき星の影

寒落暉襟立歩く二人連れ

寒の入り暮るるも早き散歩道

汲み置きし水は歯に凍む寒の入り

今日六日は小寒で寒の入りです。これからが寒さの本番となります。
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超天上天界便り・・「一年の計は元旦にあり」と言う言葉がありますが、五日目の夜になって、それにふさわしい夢を見ました。結論から先に言いますと、根本創造主の私がここ日本にいる以上、日本沈没のような事態には至らず、むしろ日本が世界の中心になって行くような方向に動いていくだろうという予知夢を見ました。また、そのためには、創造主であるこの私が、愛の魂に目覚めた人間たちの願いをすべて現実化させる必要があること。またそのように行動していく夢を見ました。創造主の見た夢は現実化すると言われていますので、創造主がそんな夢を見たことを知った神霊たちはみんなびっくりします。
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(続き)

なぜなら、人間たちの夢の現実化を担うのは、神霊たちの役割で、神霊たちは人間ひとり一人の守護霊となって、人間たちの夢が現実化するように、人間たちが愛の魂に目覚めるように導いて行かなければならないからです。幸い、日本人の場合は、自分よりも他を優先にする思いやりの心を持っている者が多く、その点で夢の現実化には有利な位置にあります。しかし、それでも神霊たちにとっては、大忙しの年となったのでした。なお、個々の夢はばらばらですが、目指すところは「みんなで仲良く暮らすことのできる愛と平和の世界」であることを最後に確認しておきます。