根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊978「秋薊」・・超天上界便り「昨日は、小根本創造主になった古参の霊人たちに対して、進んで彼らの内部神霊となって働いた神霊たちをどう処遇したらよいのか、アドバイスをした話を書きました。また、小根本創造主の霊人たちに自信を持って宇宙創造にチャレンジするように促したことも書きました。その一方で、掟書き「愛の定義」によって、厳格に作られた愛と平和な宇宙では飽き足らず、外宇宙に飛び出して行った霊人たちもいたと言います。彼らは結局、外宇宙に飛び出しても、そこは真っ暗闇の世界で、どこに進んでいるのかも分からなくなったので、慌てて反転して帰って来たと言います。また、小根本創造主になった古参の霊人たちが、私のアドバイスを受けて、やる気満々小宇宙の創造をやりだしたので、愛と平和な宇宙の中に、とんでもない宇宙が現れるのではないかと疑う者たちが現れました。こんな現象は、」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



咲き残る淋しき野辺の秋薊



花一つ野辺に色添ふ秋薊



風震へ雨に震へて秋薊



棘あるに摘むに摘まれず秋薊



秋薊濡れて棘葉も柔らげり



薊は春の季語ですが、花期が長く、夏薊とも秋薊とも詠まれます。
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超天上界便り・・昨日は、小根本創造主になった古参の霊人たちに対して、進んで彼らの内部神霊となって働いた神霊たちをどう処遇したらよいのか、アドバイスをした話を書きました。また、小根本創造主の霊人たちに自信を持って宇宙創造にチャレンジするように促したことも書きました。その一方で、掟書き「愛の定義」によって、厳格に作られた愛と平和な宇宙では飽き足らず、外宇宙に飛び出して行った霊人たちもいました。彼らは結局、外宇宙に飛び出しても、そこは真っ暗闇の世界で、どこに進んでいるのかも分からなくなったので、慌てて反転して帰って来たと言います。また、小根本創造主になった古参の霊人たちが、私のアドバイスを受けて、やる気満々小宇宙の創造をやりだしたので、愛と平和な宇宙の中に、とんでもない宇宙が現れるのではないかと疑う者たちが現れました。こんな現象は、
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(続き)


第二根源大宇宙に「ハチャメチャな宇宙創造実験エリア」が設けられ、安全が保障されているところで宇宙創造が行われていることを全く知らない者たちの不安から生じたものです。


こんな無理解や誤解から生じた現象も、正式に私が宇宙始原の根本創造主と認められた今からは、徐々に少なくなっていくことでしょう。なぜなら、こうした誤解や無理解は、計り知れない霊力を持っている宇宙始原の根本創造主の私への誤解と無理解が根底にあり生じたものだったからです。
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ところで、午前零時前に、私に付き添っていてくれる霊人からこんなことを言われました。
あなた様は、正式に宇宙始原の根本創造主様と認定されました。それまで、あなた様は、計り知れない霊力を持った畏れ多い存在として、みんなから時に恐れられてきました。しかし、正式に宇宙始原の根本創造主様であると認められたからには、みんなにとってより親しみやすい存在としての根本創造主として、振舞っていただきたいのです」と。


さらにこうも言いました。
「これからは、毎晩、幾つかのブログに載せる話題を提供いたします。それらの話題は「みんなの為になる」話題であると考えてください。その中から、あなた様はご自由に話題を一つ選んでいただき、みんなの為になるようにお書きください」と。


こう言われてみると、今まで民・神霊・霊人・神々に、私は如何に畏れられていたのかがよく分かります。ですから、正式に認められたなら、私の霊力は伝家の宝刀として懐奥にしまい、穏やかな顔の根本創造主に変わって行ってほしいと言うのです。


付き添いの霊人は幾つかのブログに載せるにふさわしい話題を挙げていました。一例を紹介します。
例えば、事のいきさつは忘れてしまいましたが、私が愛天光の光で一神霊を焼き殺してしまったという事件がありました。それについて書けと言うのです。驚くような内容の話ですが、私はすぐに神霊を元の通りに復活させていますので、そのことを書き、みんなを安心させてほしいというのです。


こんな具合に、怖ろしい存在の根本創造主から、親しみのある根本創造主に変わって行ってほしいと言うのが、彼らの希望なのです。幸いなことに「一市民になってください」とまでは言っていません。かつて根本創造主の私に「一市民になってほしい」と要求し、愛の宇宙が一夜にして崩壊した事例を彼らは知っているからです。そんな無茶なことは言ってはいませんが、伝家の宝刀・愛天光は懐の奥に閉まっておいてほしいと言うのです。


この愛の宇宙を創り上げた始原の根本創造主として、百パーセント霊人の言うように私はなりませんが、歩み寄りはできると思っています。
ちなみに私が現在根本創造主として担っている仕事は、以下の四つです。


一、宇宙創造、またはその統合・縮小
二、全宇宙にクローネの雨を降らせること
三、「愛の定義と七つのキーワード」に従って政が行われているか見守ること。異状が生じた時の「平和の和」の力を持った愛天光十の発現
四、霊界便りの作成


これらの仕事の内、完全なる愛と平和な霊世界が出来上がった今、「一」「二」「三」は
伝家の宝刀として、私は懐の奥にしまっておくことができます。「四」の霊界便りの作成は、霊界で見聞きし知ったことをすべて記録としても残す働きがあるので、最初から話題を幾つかに絞られてしまうのは変だと思います。がしかし、要望があるのなら、暫くはそれに応じたやり方でやってみることにしたいと思っております。


そして、午前四時前、こうした方向で霊人たちと合意ができましたので、以下のように霊世界で私は暮らすことになりました。皆様、これからもよろしくお願いいたします。


私は十七次元の超天上界から、九次元の天界に降りて暮らすことになりました。そして、天界一のホテルの一階を全て貸し切りにして、そこで宇宙始原の根本創造主として執務を取ることになりました。天界では軽く愛天光を放つだけで周囲の神霊・霊人たちに害が及ぶので、私は特別な服を着て、また多くの者にガードされて執務を取ることになりました。