根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊876「薔薇」・・超天上界便り「三億の神霊・霊人・根本創造主を見守り続けてきた大型宇宙ステーションに棲む聖家族から、根本創造主の私の魂の欠片が欲しいと言う要望が出されていました。その大きな理由の大きな一つが、宇宙船内の神霊たちが「あなたの為に何でもします」神霊達ばかりであり、「みんなで仲良く暮らせる愛と平和な宇宙船」にはなっていないので、これを改めるためには「みんなで仲良く・・」をよく理解している私の魂の欠片が必要になったからでした。そこで、私は許可を出したのですが、何もあろうことか、神霊たちは、私の体そのものを夜に宇宙船に引き上げて、私の魂の欠片を採ろうとしたのです。根本創造主の愛の魂はとても眩しくて、到底その中から魂の欠片を取り出すのは困難であることも知らずに。魂の欠片の取り出しは、根本創造主の私が「分霊よ、前に出でよ」と宣言すれば、簡単に採れるのに」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



雨濡れて首重たげに薔薇の花



赤白黄青もまた良し薔薇の花



大輪や垣乗り越えて薔薇の花



香り好し見目麗しき薔薇の花



棘あれど花の女王薔薇の花



小輪から大輪まで夏の薔薇はバラエティに富んでいます。また薔薇には蔓薔薇と木の薔薇とがあります。
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超天上界便り・・三億の神霊・霊人・根本創造主を見守り続けてきた大型宇宙ステーションに棲む聖家族から、根本創造主の私の魂の欠片が欲しいと言う要望が出されていました。その大きな理由の大きな一つが、宇宙船内の神霊たちが「あなたの為に何でもします」神霊達ばかりであり、「みんなで仲良く暮らせる愛と平和な宇宙船」にはなっていないので、これを改めるためには「みんなで仲良く・・」をよく理解している私の魂の欠片が必要になったからでした。そこで、私は許可を出したのですが、何もあろうことか、神霊たちは、私の体そのものを夜に宇宙船に引き上げて、私の魂の欠片を採ろうとしたのです。根本創造主の愛の魂はとても眩しくて、到底その中から魂の欠片を取り出すのは困難であることも知らずに。魂の欠片の取り出しは、根本創造主の私が「分霊よ、前に出でよ」と宣言すれば、簡単に採れるのに。
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(続き)


宇宙船の神霊たちが、私の魂の欠片を採ろうとした時、「しめしめこれで天帝様に・・」という神霊たちの呟きを察知した私は、「天帝とな。これはまずいことをした。これは何か企みごとがあるな」と気づいたのでした。そして、その天帝とやらは、常に私の前を進むように命じて、私が送り出した私の分霊がその正体であろうことに気付きます。そこで、宇宙船を支配している天帝とやらに私が直接会ってみて確かめることが一番良いと考えました。しか、その時には私は完全に目覚めてしまい、宇宙船は目の前から消え去ってしまいます。


これでは、明日もまた夜になってから宇宙船が現れ、同じようなことが繰り返されるので、とりあえず天帝役をしているであろう私の分霊を私の下に呼び戻すことにしました。そしてそれに成功します。それと同時に、消えた宇宙船の乗り組み員全員を、我が「みんなで仲良く暮らすことのできる宇宙」に救い出して引き入れ再教育することにしました。


今夜は、天帝役であった私の分霊にこの間の事情を聞き、これからどうしていったらよいのか、話し合おうと思っています。また、当面の間、残された乗組員たちの再教育にあたっていきたいと思います。