根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊867「石竹」・・超天上界便り「昨夜は暑くて寝苦しい夜でした。午前三時過ぎになって目覚めかけると、私に「創造主様の瞼の裏側に数名の神霊が隠れ住んでいることが分かりました」と報告する者がいます。私の内宇宙は今や開放され、出入り自由にしてあります。内部神霊として内宇宙に神霊たちを閉じ込め、私の為に働かせる制度は悪しきものとして廃止しました。そこで、私の瞼の裏側に隠れ住んでいた神霊たちに「内宇宙は開放し出入り自由にしてあったのを知っているのか」と問うと「知らない」と応えます。「なぜ、瞼裏に隠れ住んでいたのか」と聞くと、「創造主様の放つ光が眩しくて、内部には入れませんでした。瞼の裏がちょうどよい場所でしたので、そこに棲むことにしました」と言う。そして、私に登場人物が数名出て来る動画を見せて、自分たちはちゃんとした夢が作れる神霊であると訴えるのでした」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



石竹や細身に可愛ちぢれ花



常夏の花は燦燦日を浴びて



出迎へは常夏二輪床の花



日和好し常夏集ふ番い蝶



石竹の花は薄紅花盛り



撫子によく似た花、石竹の花が満開です。常夏とも唐撫子とも言います。撫子は秋の花ですが、石竹は夏の花となっています。
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超天上界便り・・昨夜は暑くて寝苦しい夜でした。午前三時過ぎになって目覚めかけると、私に「創造主様の瞼の裏側に数名の神霊が隠れ住んでいることが分かりました」と報告する者がいます。私の内宇宙は今や開放され、出入り自由にしてあります。内部神霊として内宇宙に神霊たちを閉じ込め、私の為に働かせる制度は悪しきものとして廃止しました。そこで、私の瞼の裏側に隠れ住んでいた神霊たちに「内宇宙は開放し出入り自由にしてあったのを知っているのか」と問うと「知らない」と応えます。「なぜ、瞼裏に隠れ住んでいたのか」と聞くと、「創造主様の放つ光が眩しくて、内部には入れませんでした。瞼の裏がちょうどよい場所でしたので、そこに棲むことにしました」と言う。そして、私に登場人物が数名出て来る動画を見せて、自分たちはちゃんとした夢が作れる神霊であると訴えるのでした。
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(続き)この後、発見された数名の神霊たちと根本創造主との間で、以下のような会話が為されました。


「神霊たちよ。私が誰であるかは知っているかい」


「知っています。宇宙始原の根本創造主様でございます」


「ならば、愛天光は知っておろう」


「知っております。創造主様の放たれる愛の光です」


「いやいや、ちょっとそれは違うぞ。愛天光はみんなが放つことのできる愛の光じゃ」
「お前たちは、愛天光を放つことができぬのか」


「できます。愛天光一までなら発現できます」


「さすれば<相互理解><相互扶助>のキーワードは知っているのじゃな」
「愛天光三の<信頼と尊敬><相思相愛>については知らないのじゃな」


「愛天光一のキーワードはわかっていても、愛天光三のキーワードまではわかりません」


「ならば、その方達は神霊ではない。民のレベルじゃ」
「しかし、あのような動画を作れるところを見ると、神霊としての能力はあるようなので、愛天光三までは必ずマスターしなさい」
「それにしても、今や大霊界は愛天光五をマスターした霊人ばかりになっている。お前たちのような存在は珍しい」
「私の内宇宙は開放されているので、霊人たちも出入りが多い。霊人たちから愛天光三について学びなさい。霊人たちは丁寧に教えてくれるはずじゃ」


「はい、霊人さんたちに教えを乞うて学びます。そして、愛天光三をマスターしましたら、創造主様のところに改めてご挨拶に伺います」


「その時には、私が直接愛天光の五を教えてあげよう。待っていますよ」


かくして、数名の神霊たちは、正式に神霊として認められるために、内宇宙に入って愛天光三について学ぶことになりました。