根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊866「花蜜柑」・・超天上界便り「人体には約三十七兆個もの細胞があると言います。宇宙始原の根本創造主である私の魂・K.K.が宇宙全体に向けて、愛天光を発現している時、私の体は頭から足の先まで全身が光と輝きます。それはもう私の体がひとつの大きな宇宙を形成していると考えてもいいくらいです。それは実際の宇宙空間に当てはめても言えます。私は宇宙に遍く存在している始原の愛のエネルギーを自由自在に操ることができます。私の体と宇宙とは連動しているのです。私が全身から愛天光の光を発現し、全宇宙に向けて光を降り注いでいる時、その光は実際に光の慈雨として宇宙全体に降り注いでいるのです。ちなみに銀河宇宙で光を放つ恒星は約一千億個あると言われています。光り輝く人体の三十七兆個の細胞と比べてみれば、銀河宇宙が小さく思われてきます」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



緑葉の狭間に白き花蜜柑



風無くも香り十間花蜜柑



蜂も来る香は芬々と花蜜柑



花蜜柑散り積む花の数知れず



散りてなほ香りて止まず花蜜柑



蜜柑の花が咲いてはまたどんどん散っています。香りは強く遠くまで漂ってきますので、すぐに気づきます。
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超天上界便り・・人体には約三十七兆個もの細胞があると言います。宇宙始原の根本創造主である私の魂・K.K.が宇宙全体に向けて、愛天光を発現している時、私の体は頭から足の先まで全身が光と輝きます。それはもう私の体がひとつの大きな宇宙を形成していると考えてもいいくらいです。それは実際の宇宙空間に当てはめても言えます。私は宇宙に遍く存在している始原の愛のエネルギーを自由自在に操ることができます。私の体と宇宙とは連動しているのです。私が全身から愛天光の光を発現し、全宇宙に向けて光を降り注いでいる時、その光は実際に光の慈雨として宇宙全体に降り注いでいるのです。ちなみに銀河宇宙で光を放つ恒星は約一千億個あると言われています。光り輝く人体の三十七兆個の細胞と比べてみれば、銀河宇宙が小さく思われてきます。
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(続き)


量子の研究が進み、「量子もつれ」という現象が起きることが証明されています。二つ以上の光の量子同士に、たとえそれらが何億光年離れて言おうが、相互作用が及ぶと言うもので、とても不思議な現象です。アインシュタインはこれを「不気味な遠隔作用」と言っていました。
今、光の量子世界の話をしましたが、これを宇宙の一つ一つの恒星に当てはめて考えてみれば、次のようにも言えます。宇宙始原の創造主である私の三十七兆個の細胞が光り輝けば、全宇宙の三十七兆個もの星々も連動して光輝くのだと。実際に今、霊的宇宙全体ではそれが起きているのです。


なお、今日は「K.K.としての魂」の場合に当てはめて話をしましたが、私にはもうひとつの「愛の魂」があります。これがあることも忘れてはなりません。それと合わせて考えると、それはそれは広大な霊宇宙空間を私は抱えていることになります。