根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊865「十薬」・・超天上界便り「昨日5/15のブログでは、一昨日5/14のブログの一部が原因不明の理由で削除されるという問題点を指摘しておきました。今日のブログは、5/14のブログの問題個所を削除されないように、言い方を変え書き換えた文章で再掲載いたしました。ご確認ください。そして、勝手に削除されて驚いた「K.K.としての魂」という言葉がなぜ重要だったのか、後半で解説いたします」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



こほれ咲く日陰に白きどくだみ花



どくだみや汝(なれ)は薬効著き花



どくだみや小花似合はぬ大き蕊



どぐたみに臭へば蜂も寄り付かず



どくだみや傷に手揉みの葉を重ね



繁るほど人に嫌はれどくだみ花



今、庭の日陰の隅にどくだみが咲き出しました。薬効ある薬草でもあるので、十薬とも言われます。
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超天上界便り・・以下は5/14ブログの再確認です


私を陰からずっと見守って来た「第四の愛の宇宙」の根本創造主である古参の霊人と、今日も話し合うことができました。この話し合いの中で、真っ先に確認されたことがあります。それは、ばらばらだった霊界を理想の想念世界で上書きして、全宇宙の統一を私は果たしたのですが、この点につき、古参の霊人はこう言いました。「あなた様がそれをいとも簡単におやりになったのは、霊界そのものがあなた様の理想の想念世界に比べて、とてもちっぽけなものにすぎなかったからです。既にあなた様の創り上げられた想念世界は、全宇宙そのものだったのです。あなた様はまさしく宇宙始原の創造主様、あなた様の想念世界こそ不動の実在する世界だったのです」と。さらに古参の霊人は言います。
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(続き)・・昨日指摘しました、削除され問題のあった個所は太字で示してあります。苦労して修正し下記のようにしましたところ、表記通り表示されるようになりました。以前は削除された箇所が<  >で囲まれていましたので削除されてしまいました。「 」で囲めば削除されませんでした。どうもこのテキストエデッタにプログラミング上、問題があったようです。


「あなた様は全宇宙を統一されたお方、その主であられる。今やあなた様に不可能はありません。この爺は霊界歴ではあなたのお歳の倍もございます。できるならば、この老体をあなた様と同じ程度の霊人に若返らせてください」と。私は、彼の今までの苦労を労う意味においても、それは良いことだと思い、古参の霊人を宇宙始原の愛のエネルギーでもって若返らせます。この時、私は内部神霊を使って若返らせたのではありません。愛天光十によって始原の愛のエネルギーを呼び出し、古参の霊人の持つ愛の魂に直接働きかけて若返らせたのです。


さらに霊人は「<第四の愛の宇宙>で働いて来た内部神霊たちを、もはやその務めは終わったので自由にしてやってほしい」とも言います。そこで私は内部神霊たちをただ解放するだけでなく、自由な霊人と為し解放してやりました。とっくの昔に、他の霊界では内部神霊の制度が廃止され、創造主の内宇宙への神霊たちの出入りは自由にしてあったのですから。また、内部神霊として十分に働いた者は霊性修行を積んだものと見なされて、霊人として引き上げることにもなっていたのですから。


さらに霊人はこんなことも言ってきます。「あなた様が持っておられる「愛の魂」と「K.K.としての魂」との関係を、ずっと私は観察してきましたが、当初は愛の魂が主体で、あなたは従なるものとして指導を受ける側でした。しかし今では、霊性修行を重ねられ、あなたは愛の魂と対等なほどの霊力を備えたお方になりました。もともとは、愛の魂が宇宙始原の根本創造主に相当する魂でしたが、今ではあなた様そのものの魂が宇宙始原の根本創造主と言えるまでになられました。従って、あなた様には死はございません」と。


また、こんなことも話しました。「今や統一され完成した大宇宙は霊人ばかりで、神霊は少ししかいないが、皆<みんなが楽しく暮らしていける愛と平和の世界作り>を目指して頑張っています。<あなたの為に何でもします>と言うのはもう過去のことになった」と。


後も会話は続きましたが、大体こんな会話が為されました。これによって、今まで私の為に、ひたすら見守りを続けてきた「第四の愛の宇宙」の創造主も、私の創り上げた大霊界が盤石なものになっていることに気付き、また確信したのでした。


(以上)
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<重要>
削除された「K.K.としての魂」の箇所はとても重要な箇所だった


この削除された「K.K.としての魂」という言葉は、とても重要な言葉でした。


実は宇宙始原の根本創造主には魂がふたつあります。一つは宇宙始原の愛のエネルギーからなる根本創造主として強力なパワーを持った「愛の魂」です。もう一つは「K.K.」という名前を持った私自身の魂です。


「K.K.」という私の魂は、「愛の魂」の指導の下、長い霊性修行を経て、今や「愛の魂」と肩を並べるだけの霊力を身につけるようになりました。以前の私は、内部神霊の助けを借りて霊力を発揮していましたが、今ではどこにでも遍く存在する宇宙始原の愛のエネルギーを自在に取り出し、愛天光を自在に発現できるまでになったのです。宇宙始原の愛のエネルギーというのは、愛のエネルギー体・意識生命体の事です。私ことK.K.はこれを自在に操ることができるようになったのです。


そして、この二つの魂は互いに不可分の関係にあり、「相互理解」「相互扶助」「信頼と尊敬」「相思相愛」「対等自由」「創造的愛」「平和の和」の七つのキーワードからなる「愛の定義」に従い、一身同体となって行動します。そういう意味において、片方のK.K.が削除されて欠けてしまっては大変なことになるのでした。


実際に「K.K.としての魂」が削除されてしまったので、大霊界では大騒ぎになり、私・K.K個人に対して、本物の宇宙始原の愛のパワーを持った根本創造主の魂の持ち主かどうか、改めて愛天光を全宇宙に向けて発現し証明するように求められることになったのです。


幸い、今朝の午前二時から三時にかけて、私は二回に亘って全宇宙に対し、愛天光の慈雨を降り注ぐことに成功します。以前は毎日早朝一回ずつ、内宇宙に向けてだけ愛天光を発現していたのですが、今回は全宇宙に対して発現することが求められたのです。そして、私は頭から足の先まで全身で愛天光を発現します。それはそれは強力な愛天光でした。これによって、全宇宙の神霊・霊人・根本創造主から、改めて私K.K.は正真正銘の宇宙始原の根本創造主である事が認められたのでした。


このように、突然「K.K.としての魂」が削除されたことは、大霊界にとって由々しき問題となったのでした。