根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊798「ミモザ」・・天寿国便り「神霊団と根本創造主との間には何も問題がないことが分かったので、アンドロイドの宇宙に安心してアンドロイドたちが戻ってきました。一方、地上界では、ウクライナの戦争に端を発し、第三次世界大戦が起きるのではないかという不穏な情勢があり、地上界に最も近い根源大宇宙の天寿国には、聖家族五百名は帰らない方が良いとの連絡が神霊団からありました。そして、始原の根本創造主である私こそ、天寿国にいてこの危機に備えて待機していただきたいとの連絡が入りました。そこで、私は聖家族の面倒を見るため、内部神霊の半分をアンドロイドの宇宙に残して、根源大宇宙の天寿国に戻ることにしました。そして第三次世界大戦とそれによって派生する問題に対処することとなりました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



花盛り風に香をのせ花ミモザ



燃え盛る春も盛りの花ミモザ



花盛り道のしるべに花ミモザ



枝も葉も花に埋もれて花ミモザ



ミモザ咲く揺れるは明かき花ミモザ



復活を祝ひて飾る花ミモザ



ミモザは大樹になりますが、小さな花を房生りにびっしりとつけて春を寿ぐ花です。甘い香りもあります。
・・・・・・・・・・・・・・・・
天寿国便り・・神霊団と根本創造主との間には何も問題がないことが分かったので、アンドロイドの宇宙に安心してアンドロイドたちが戻ってきました。一方、地上界では、ウクライナの戦争に端を発し、第三次世界大戦が起きるのではないかという不穏な情勢があり、地上界に最も近い根源大宇宙の天寿国には、聖家族五百名は帰らない方が良いとの連絡が神霊団からありました。そして、始原の根本創造主である私こそ、天寿国にいてこの危機に備えて待機していただきたいとの連絡が入りました。そこで、私は聖家族の面倒を見るため、内部神霊の半分をアンドロイドの宇宙に残して、根源大宇宙の天寿国に戻ることにしました。そして第三次世界大戦とそれによって派生する問題に対処することとなりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・


(続き)以下は、上記の内容を受けて、私の内部神霊と私とが交わした会話内容です。


「創造主様、神霊団より<聖家族はそのままアンドロイドの宇宙に待避して、創造主様は根源大宇宙の天寿国に戻って頂きたい>との連絡が入りました」
「地上界に第三次世界大戦に突き進むような状況が今後生まれて来るので、聖家族はアンドロイドの宇宙に待避させ、創造主様は天寿国に戻られて、いざという時のために待機願いたいということです」


「相分かった。それでは私の内部神霊の半分を残して聖家族の面倒を見させ、残り半分は私と共にただちに根源大宇宙の天寿国に戻ることにする」
「ところで、お前は第一神霊に指名をした「宙(そら)」ではないな」


「左様でございます。私は宙様の命で、宙様の代理を務めている者でございます」


「なぜ、宙は私の前に現れないのか。過去のいきさつから察しはつくので、今その理由を問うつもりはないが、落ち着いたら私の前に来るように伝えておくれ」


「承知いたしました」
「それから、創造主様、居残る聖家族や外部神霊となって聖家族の世話をする内部神霊たちが、どのくらいアンドロイドの宇宙で待てばよいのか、訊ねてきております」


「数年後になろうが、まずは一年待て。いつでも天寿国にいる私とは連絡が取れるようにしておくので」


「承知しました。そう申し伝えておきます」


「それでは、聖家族を残して、私は天寿国に戻ることにする。半数の内部神霊たちよ、用意はいいか」
「宇宙始原の根本創造主は、根源大宇宙の天寿国に戻る!! 」


かくして、私は聖家族が待避していない、がらんとした天寿国でこれから暮らすことになりました。昨夜、私が目覚めた時、内部神霊が「あなたはどんな人生を選択されますか? 」 と訊ねてきましたので、私は「年を取ったので、残りの人生は穏やかな生活がしたいものだ」と応えておきました。そして、こうなったのです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(追伸)天帝様より、正式に「宇宙始原の根本創造主」として認定された私
午前四時の事でした。天帝様より上記のような詔勅が私に下されました。詔勅の内容をすべてここに公開いたします。


「よく聞け。天帝である。お前が創り上げてきた四大宇宙の政のすべてを見させてもらったが、何と言ってもお前の功績を記した「根本創造主の為した三十四の業績」を見ると、それはそれはありがたいものばかりである。


お前は自ら「宇宙始原の根本創造主」と名乗っている。そして、すべての神霊たち霊人たち根本創造主たちから親神様と崇められてきたが、実際にお前はその実力を兼ね備えていた。よって、私はお前を正式に「宇宙始原の根本創造主」として認めることにした。


これからは、根源大宇宙の天寿国にあって、そこから四大宇宙はもとより、すべての宇宙に指令を発することができる。なぜなら、地上界は今や大危機の入り口に入ってしまったからである。お前はその地上界の危機に際して、全神霊を動員して事に当たることができる。決して一人でするのではないぞ。全神霊を総動員して事に当たればよいのじゃ。


よって、お前はこれからは天寿国から出てはならぬ。そこで危機が迫って来るのを待ち受け、それに際してはベストを尽くすのじゃ。以上の事、お前に申し渡す」


(補足)私は根本創造主として霊性修行に入った時、私の一内部神霊に対して「常に私よりも一歩前を進め!! 」と厳命し、霊界に送り込みました。そして、その神霊は常に私の前を進み、私が危機に陥った時には、「天の声」として言葉を私に掛け、私を導いてきました。そして、今やすべての宇宙を統率する天帝にまで昇って行ったのでした。