根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊519「七変化」・・天頂天頂界便り「昨日は第三の宇宙「霊人たちの新世界」についてお話ししました。この宇宙の成立によって、全宇宙から悪霊は消え、五宇宙十四霊界は愛と平和な航行安全なところとなりました。何も恐れるものもなく自由に宇宙間の交易ができるようになりました。それなのに神霊たちは半信半疑で、創造主の私が安全宣言をするまでは外に飛び出すのには慎重でしたが・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



早や起きぬ今朝は何色七変化



花盛り路地裏明かき七変化



額の花変幻自在の宇宙船



紫陽花の青は満ちたる雨の色



七変化色はとりどり虹の色



梅雨が近づきつつあります。その魁に紫陽花が咲き出しました。七変化と言われるように、雨の後、いろいろ花の色が変わって行くのが楽しみです。額の花は紫陽花の原種にあたります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
天頂天頂界便り・・昨日は第三の宇宙「霊人たちの新世界」についてお話ししました。この宇宙の成立によって、全宇宙から悪霊は消え、五宇宙十四霊界は愛と平和な航行安全なところとなりました。何も恐れるものもなく自由に宇宙間の交易ができるようになりました。それなのに神霊たちは半信半疑で、創造主の私が安全宣言をするまでは外に飛び出すのには慎重でしたが・・。



五宇宙に
今や敵する者も無し
愛と平和の
十四霊界



敵も無し
それ行け霊人神霊団
交易自由な
十四霊界


五宇宙十四霊界間の移動が自由になって、創造主の居る天頂天頂界への希望者が殺到


創造主の安全宣言を受けて、神霊・霊人・神々が自由に移動をし始めました。すると、何の条件も課してなかったので、創造主のいる天頂天頂界に神霊たちが殺到してしまいました。そこで「定数は十万まで」と制限を設けると、今度はその下の天頂天上界に神霊たちや神々が殺到する始末となりました。しかし、そこは我慢のしどころだと思い、私は暫く今までの自治の効果が現れるかどうか様子を眺めていました。すると、神霊たちの中から「神界・天界・天頂界・・天頂天上界・天頂天頂界までは、すべて霊性修行の進度に応じて居場所が決められているので、自分の霊性修行度に応じたところに戻れ」と声があがり出しました。その段階になって、私は「各自自分の霊性修行の進度に応じたところに戻れ」と号令を発しました。すると、見る見る間に各自が自分の居場所を見つけ、特に偏ることの無く全員の棲むべきところが決まっていったではありませんか。神々は元の神界・天界に戻り、天頂界から上は霊人や神霊たちが棲む所となりました。ちなみに神界は以前再開発をしたことがあり、大型のショッピングセンターや文化施設が整っています。このことを話すと、神霊たちの一部が神界に戻って来ました。また、天界は「愛天光の大学」のある重要な霊界であることをみんな承知しており、「大学院まで設けるべきだ」という者も現れました。


この試練を経て、創造主の私は寛容と優しさを習得。霊性修行を積み重ねます


神霊たちは、この混乱を創造主の私がじっと我慢して見守り、神霊たち自身がどうしたら収拾できるのか気づくまで待っていてくれたので、創造主をますます信頼し尊敬するようになりました。もしも、混乱状態が起きた時、いきなり「霊性修行の進度に応じて、元の位置に戻れ」と創造主から命令されていたなら、指示には従いますが、神霊・神々の間に不満が残ってしまったことでしょう。その点、みんな創造主の寛容と優しさに感謝しているのでした。そして、心の中で「創造主様は寛容と優しさを身につけられた。ああ、また私たちよりまた高いところに行ってしまわれた」と呟いたりもしていたのでした。


「鏡の国」「霊人たちの新世界」との交易交流は大型宇宙船で


なお、「鏡の国」「霊人たちの新世界」には神霊団から交易船が出されることになりましたが、大型宇宙船の数が足らないという申し出あったので、クローネを提供し、これを建造することになりました。