俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。

小さくて可愛いい丸い花「千日紅」。多くは紅色をしていますが、白も紫もあります。枯れても色が褪せず、千日花持ちがすると言うことから「千日紅」と呼ばれています。

千日紅小花似合ひの蜆蝶　

千日紅ぽんぽん小毬花が咲き

枯れてなほ色褪せもせず千日紅

供花に好し一日一花千日紅

貫ける願ひ千日千日紅

色も好し簪(かざし)に欲しや千日紅

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私のスピリチュアル世界「神界便り」
これは真実です。信じるも信じないも皆様の自由です。

霊性修行を重ねて、神霊たちも創造主の波動、愛天光十が発現できるようになりました

朝方、第一神霊から、神界・天界のすべての神霊が愛天光十まで発現できるようになったと報告がありました。愛天光十は創造主しか発現できない、宇宙始原の愛のエネルギーによる波動です。これが可能になったと言うのなら、地球神界はもちろん銀河宇宙の防御は盤石のものとなったということです。最大の防御の武器である私の愛天光十に、神霊たちの愛天光十が加われば、私が不在であっても十分に地球神界や銀河宇宙を守る事が出来ます。

神霊たちは、毎朝、私が愛天光十のチェックをしている様子を見て学習し、これを身に付けたと言いますが、何よりもここまで私に付いてきてくれた神霊たち自身の霊性修行によって身に付ける事が出来たのだと思います。また、近々の銀河宇宙改革第二弾で、コロニーを作り、高次元光速船で銀河の外縁部に飛びだす経験をしたことが、始原の愛のエネルギーに触れ、愛天光十を体得する契機となったのだと思います。➡追伸参照のこと

愛天光十はUFOを撃滅する破壊力をもっていますが、核兵器を劣化させ無力化する力も持っています。ミュータントの心臓部の核融合炉を無力化する力も持っています。これで地球神界や銀河宇宙は、不可侵の防御能力を持った空間に変わりました。

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追伸・・「愛天光十」全員体得に至った裏事情
実は今月、銀河の開発に向かった神霊団の光速船が銀河宇宙を飛び出してしまう事件が起きました。以前より外宇宙に飛び出すことは禁止されていました。事故なのか、過失なのかははっきりしませんでしたが、私はこれを危険な行為と見なし、神霊たちを罰することにしました。その処罰内容は、銀河宇宙の外縁部に出かけ、神霊団全員が創造主の光、愛天光十を体得することを促すものでした。これが達成されれば、銀河外縁部の防御も万全のものとなりますし、銀河宇宙からさらに外の宇宙への道も開かれることになります。過去にもこんな事例がありましたが、飛び出した神霊たちは皆愛天光十を体得することに成功しています。
なお、迷子になるような広大な外宇宙のその果ては、また内宇宙に戻ってくることが過去の宇宙探査によって分かっています。そして、外宇宙の果てに行くことで、宇宙始原の愛のエネルギーを感じ取ることができ、愛天光十の体得が可能となるのです。

関連リンク・・愛天光十