根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊190「忘れ草、藪萱草」・・天頂天界便り「前回の銀河宇宙のコロニー巡察、地球周辺部の神界巡察でわかってきたこと」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



忘れ草忘れた頃に花が咲き



身も縮れ心も縮れ忘れ草



一日花明ければ憂さも忘れ草



辛きこと燃えて消えけり忘れ草



初恋は忘るに難し忘れ草



藪萱草のことを忘れ草とも言います。一日花で儚いところから、心憂さも忘れさせてくれる花として愛でられていました。


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天頂天界便り・・前回の銀河宇宙のコロニー巡察、地球周辺部の神界巡察でわかってきたこと


過度の発展によって新霊界が崩壊した後、今年1月に行われた大規模な宇宙巡察は、地球周辺部の10の新神界と10の旧神界、そして銀河宇宙の10のコロニーを対象にしたものでした。巡察のやり方は、事前に「愛の定義」のメッセージを創造主の強い想念に載せて銀河宇宙の隅々まで送ることから始まりました。そして、そのメッセージを受け取った外宇宙の神霊たちの反応をモニタリングして、彼等の神界・コロニーが「愛と平和が保たれているかどうか」「民の愛の到達レベルはどうか」「指導者の愛の到達レベルはどうか」によって評価判定され、評価の低い神界・コロニーには指導を入れていくと言ったものでした。逆に新しい発見や発明などがあれば、全神界・コロニーで共有していくというものでした。


かくして、創造主のメッセージを送った結果、巡察前から多くの神界・コロニーから「是非とも創造主の来訪を」と言う歓迎のメッセージが次々と返ってきました。しかも、神界・コロニーの神霊たちは実は光の体を持った意識生命体であり、かつて創造主と共に、プレアデス・アンドロメダ・アクトゥリアンなどの宇宙神と戦い、彼等を地球霊界・銀河宇宙から追い出した戦友、仲間であることも明らかになってきました。


ですから、これから始まる宇宙探査は
①外宇宙にもあまねく創造主の「愛の定義」が浸透していることを知る旅であり、


②かつて我々と共に宇宙神と戦い、地球霊界を守ってくれた同志に会って、彼等から地球・銀河宇宙の歴史を学ぶ旅でもあるのです。


③しかも、彼等、意識生命体に直接出会うことで、天地創造と太古の神霊の関係なども学ぶこともできる旅にもなります。


④まさに、これからの宇宙探査は我々のルーツを探り辿る旅となるのです。


⑤もちろん、意識生命体と出会うことで、宇宙始原の愛のエネルギーを体感し、愛天光十が発現できるようにもなる旅になります。


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