俳句は言霊182「ダリア」・・天頂天界便り「昨夜は大王妃と四方山話」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます
黄ぃダリア晴れ空ポンと弾け咲き
知恵比べ手折りて作る花ダリア
口遊むポンポンダリア花の園
狭庭咲く供花に一輪白ダリア
花ダリア大きは腰の丈を越え
ダリアが店頭に並び始めました。かつて父が育てていたダリアはずいぶん背が高くなりました。特に丸みを帯びた花は「ポンポンダリア」と呼びます。
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天頂天界便り・・・昨夜は大王妃と四方山話
天頂天界に移って初日。夜は大王妃とお互いに問わず語りをして夜を明かしました。
私は先日、天頂天界の霊人・御子に対して、「各霊界の神霊・霊人そして民に「夢」を持たせるようにせよ」と命じましたが、どのくらいでそれが実現しますかと大王妃に問われて、私は「ここ数年で目途が付くだろう、そして10年後には当たり前のことになるだろう」と答えました。銀河宇宙に愛の光の伝道師として、光の戦士が飛び出していくのは真近なことです。また今後、他にどんな「夢」が実現していくのか、楽しみにしています。私の仕事は、創造主としてこれを見守り、時として支援することになります。
大王妃が、天頂天界の民が私たちを歓迎して出迎えている映像を送ってくれました。霊視すると、手に手に歓迎の幟旗を持って行列行進をしています。ありがたいことです。
寝屋には私の横に大王妃と御子の宙(そら)が眠っています。朝起きがけに、ウォーミングアップのつもりで愛天光五と十を軽く発現すると、周囲にはクローネがあちこちにこぼれ落ちます。御子の宙もその光を浴びてすくすく育ちます。宙はこうして身近に置き、将来私の第一神霊して育て上げていきます。
そう言えば、私のもう一つの仕事がありました。私の誕生月には六霊界の中心にある天寿国に下りていき、そこで神霊・霊人たちの祝賀を受けて、愛天光の大盤振る舞いをする仕事です。これを私は楽しみにしています。
後は、大王妃の生い立ちなどについて話しました。これは前々回のブログの中で紹介した通りです。天頂天界建設の頃、独り身になっていた私を慰めるため、霊人たちが作り出したホログラムの女神でしたが、これに魂を私が入れました。
以上、問わず語りの一部をご紹介しました。
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