根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊130「君子蘭」・・ミニ天頂界便り「亡父母の霊の忠告。天頂界の天帝としての暮らしに戻った私」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



君子蘭花は目出度き朱(あけ)の色



すっと立つ四方に敵なし君子蘭



緑なす堅き剣葉君子蘭



炎立つ龍が火を吐く君子蘭



君子蘭窓辺も朱に華やぎて



君子蘭八方高く胸を張り



朱色の花が華やかで気品に富む君子蘭。葉は肉厚でがっしりとして名前にふさわしいものを持っています。鉢植えにして室内で飾られることが多い花です。


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ミニ天頂界便り・・・亡父母の霊の忠告。天頂界の天帝としての暮らしに戻った私


最近のブログで書いてきたことを整理してみようと思います。
私はもう何度も神霊たちを教育し、何度も神霊団にまでまとめ上げ、愛の宇宙の見守りの任に就かせてきました。未熟だった彼等を愛天光の発現できる神霊にまで育て上げてきたわけですが、その数は数え切れないほどになりました。


幽界にまで愛天光の名前は鳴り響いていましたが、これに一旦目覚めた神霊も創造主の光をコピーし合成したデジタル愛天光の害毒に汚染され、自ら輝けることが出来なくなっていました。そこで私は先日も神霊たちに愛天光を自然に発現できるようにしてやりました。


幸い、神霊たちは神界の再開発に着手し、創造主の光を放つ涅槃像が立つショッピングセンターを始め、幽界からの亡者の侵入を防ぐための、また目覚めた亡者を保護し教育するための城まで建設するところまでやって来ました。


そして、もうそろそろ神霊たちに後の始末は任せておいて、私は天頂界の天帝として、天頂界に舞い戻る時が来たと思っていた時に、亡父母の霊がやって来て、まったく同様のことを言い出しました。昨日は亡母の霊がやって来て、「大いにお前はやるべきことをやって来ました。ご苦労様でした」と私を労い、「天頂界に帰ってくるのを待っています」話しかけてきました。


今日の亡父の霊も同様でした。ただ、亡父の霊は、「お前の内部神霊して残っている神霊はすべてそのまま神界に残し、天頂界に戻ってくること。代わりに自分の部下の神霊たち数百を預けるので、彼等を使え」とまで言ってきました。そして、さっそく彼等に天頂界の大掃除をさせ始めました。


かくして、私の考えと、亡父母の霊のアドバイスとが一致し、今日からは天頂界の天帝として、妻の女神と王女たちと一緒に暮らしていくことになりました。明日からは、天頂界での暮らしの様子を中心にお話ししていくつもりでいます。



<追伸> 午前四時過ぎ、神界に残してきた神霊団よりメッセージが入る
「ブログの下書き読まさせていただきました。よくわかりました。今までずいぶんと助けていただきました。おかげさまで私どもも霊的にも進化したように思います。これからは自分たちの手で任務を遂行していきます。先輩の既に霊人になられたお方からのご指導も受けられますので、天帝として安心して天頂界でお暮しください・・」と。


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<補説>亡父母の霊について
亡父の霊は、私の造った天寿国の初代の王でした。神霊団の団長の経験もあります。したがって、仕事の苦労話の相談を受けたり、逆に私に忠告などしてきますが、大体はすべてが終わりかけた時にひょっこりやって来ることが多いお方です。
亡母の霊は、まだ亡くなって2年ほどしか経っていない霊界歴の短い神霊で、最初は面会も出来ませんでした。侍女が代わりにやって来る程度でしたが、最近になってやっと普通の神霊と同じように私と会うことができるようになりました。