根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

(補説)コロナ問題について、神界から見た地上界

これは真実です。信じるも信じないも皆さんの自由です。


先日、天帝様と私との間で次のような対話がありました。お読みになっていただき、もし何かご質問・ご意見等ありましたらお寄せください。


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3/28 天帝様との対話 コロナウイルスの件について。午前二時頃。


「天帝様、伺ってよろしいでしょうか」「コロナウイルスの件でございます」
「それは何故じゃ」「なぜコロナウイルスについて気に掛けるのか」


「今、世界から日本の感染者数と死亡者数があまりにも少ないので、日本はごまかしているのではないかという批判を浴びせかけられているからです」
「私は日本人の衛生観念が世界の中でも群を抜いて優れているので、もともと今年はインフルエンザの感染も減っており、コロナもそれに準じて、日本人の衛生観念の強さから、他国のようには感染者数も死亡者数も増えていないと思っています」


「なるほど、日本人の衛生観念の強さは知っていたが、わしの今年作ったウイルスは効果がなかったか」
「天帝様が毎年新しいウイルスを地上世界に送られているのですか」
「そうじゃ、毎年じゃ」


「私はそんなことも知らずに、東京都知事が<緊急事態宣言ぎりぎりだ、土日の不要不急の移動は自粛されたい>と要請した日に、何とウイルスに愛の波動を送ってしまいました」
「なぜなら、ウイルスとて意識生命体、ゆえに彼等に<お前たちも同じ生命体、私は憎んだりしない、対等自由、仲よくしよう>と愛のメッセージを愛天光とともに送ったのです」


「それは素晴らしい、それはお前にしかできない発想じゃ」
「わしの今年のウイルスは独裁国家で覇権を握ろうとしている中国を念頭に置いたものじゃた」
「そして、その隣国に日本があるので心配して、自然神を八百万の神々を、お前が事前に宇宙神たちを取り除いてくれたので復活させたところじゃ」「自然神が守ってくれるだろうと思って」
「そうでしたか、私も自然神復活の場にはおりました」「既にその場面をブログで紹介することになっていました」


「お前は優秀な子じゃ」「わしはこの際、お前を天界に引き上げようと思っていた」
「しかし、お前がお釈迦様より、無量寿光を頂いていることをお前から聞いた。ブログにも載せると言う」
「ゆえにお前を天界に引き上げるのを迷っていたところじゃ」
「そうでした」「天帝様は先日迷っていらっしゃった」
「お釈迦様からせっかく頂いた無量寿光ゆえ、無下にも出来ない・・・・・・・・」


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<追伸>
昨日の第九話の投稿では阿弥陀様が出ていらっしゃいましたが、第十二話ではお釈迦様が出て見えます。この時、私は体を癒し長寿を約束する無量寿光を頂いています。