根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊111「多羅木の芽」・・ミニ天頂界便り「神霊たちからのアドバイス」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



芽一番掻けば多羅の芽棘も無し



荒れ山も宝の山と多羅木の芽



多羅の芽も掻けば掌あふるほど



酒肴山菜王者多羅木の芽



天婦羅や山椒もかけて多羅木の芽



多羅の芽は雨の後などすくすく伸びるので、棘の出来ないうちに素早く掻き取ります。山菜の王者で非常に栄養価に富んでいます。


・・・・・・・・
ミニ天頂界便り・・・神霊たちからのアドバイス


午前零時、毎週土日を神霊たちの自由時間にしてやった創造主の私に神霊たちからこんな連絡が入った。途中、女神が割って入りました。


「ご主人様、お一人で広い大きな部屋(創造主の内宇宙)のお掃除大変ですね」
「ご主人様の為に、とても簡単なマントラをお教えします」
<大きな部屋よ、みんなきれいになーれ>と唱えてください。ヌエたちが一斉に動き出しますよ」


「それはありがたい。しかし、土曜になった途端、もうヌエたちが一斉に<あなたの為に何でもします>を繰り返しながら働き出しているよ」


「創造主様、それは女神の私がヌエに命じたのですよ」
「あなた様はヌエの体験を霊性修行初めにもう体験なさっていたので、そんなに驚かれなかった」
「私は創造主が体の隅々までヌエに舐め回され掃除をされるので、びっくりなさると思っていました」
「あの時、あなたは私とヌエとを同じに見ておられました」
「女神の私とヌエとを同じにしてもらっては困ります」
「ヌエは神霊たちのさらに下で働く者たちでございます。ふだんは黒子に徹しています」


「相分かった。女神がマントラを唱えたのでしたか」


「ところで、今神霊たちは何処に居ますか」
「昨日、あなたは家族を連れて下呂温泉に出かけられました。今頃自由散策の真っ最中ですよ。ただし、内宇宙の方の下呂温泉ですが」
「なんだ、私の真似をして内宇宙に親睦旅行に出かけたのか。(笑い)」