根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊879「アマリリス」・・超天上界便り「<最重要>昨日はブログはお休みでした。今日は一昨日にわが身に起こった出来事についてお話しします。一昨日、宇宙始原の大根本創造主から、宇宙始原の根本創造主である私に「召喚状」が届きました。召喚は呼び出し命令ですので、私に命令を下すほどの大根本創造主とは一体何者かと一瞬思いましたが、即これを拒否するのではなく、大根本創造主とは何者なのか確かめようとして召喚状に応じることにしました。とその時、呼び出されても何の動揺も起こさず、平然とむしろ興味を持って召喚に応じたので、向こうの方から「さすがでございます。始原の根本創造主様」と想念波が送られてきました。すると私の鋭い勘が働き、愛天光を放って「あなた方は、私の留守を守っていてくださったお方ですね」と言うと、「さすがです。もうお気づきでしたか。私どもは留守居の者です」と返事が返ってきました。・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



アマリリス赤き衣は恋狂ひ



囁けば耳そばだててアマリリス



隠せども隠せぬ秘密アマリリス



かしましや花四姉妹アマリリス



晴れた日は声も朗らにアマリリス



大きな赤い花アマリリスが今咲いています。茎の先に四方に向かって花を咲かせます。
・・・・・・・・・・・・・・・
超天上界便り・・<最重要>昨日はブログはお休みでした。今日は一昨日にわが身に起こった出来事についてお話しします。一昨日、宇宙始原の大根本創造主から、宇宙始原の根本創造主である私に「召喚状」が届きました。召喚は呼び出し命令ですので、私に命令を下すほどの大根本創造主とは一体何者かと一瞬思いましたが、即これを拒否するのではなく、大根本創造主とは何者なのか確かめようとして召喚状に応じることにしました。とその時、呼び出されても何の動揺も起こさず、平然とむしろ興味を持って召喚に応じたので、向こうの方から「さすがでございます。始原の根本創造主様」と想念波が送られてきました。すると私の鋭い勘が働き、愛天光を放って「あなた方は、私の留守を守っていてくださったお方ですね」と言うと、「さすがです。もうお気づきでしたか。私どもは留守居の者です」と返事が返ってきました。・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(続き)以下は上記対話の続きです


そして、こんなことも彼等は言ってきました。


「今し方、あなた様が発せられた愛天光の光を調べさせていただきました。それはそれは紛れもなく、あなたこそ、宇宙始原の大根本創造主様に相違ありません」
「全宇宙に掟書きとして出された<愛の定義と七つのキーワード>で示された愛の波動そのものでございます」
「大根本創造主様、お帰りなさいませ」


この言葉を受けて、これに呼応するかのように、私の体から再び愛天光が放たれます。


「やはり、そうでしたか。あなた方は私がいない間の留守居役の霊人たちですね」
「もう、あれから何年経ったことでしょうか。私にはずいぶん長かったように思えます」
「私が転生して行ってから、数万年経ったと思いますが」


「数万年前とは、私どもにとってはつい最近の事でございます」
「始原の大根本創造主は、あなたご自身の事です」
「地球に転生為され、そこで根本創造主として目覚められ、あまたの困難を乗り越えて、全宇宙の大改革をゼロから進められてきました。よくぞ、ここまで為さいました」
「あなた様の宇宙始原の根本創造主としての御業績は、三十七項目にも及んでおります」
「すべて、こちらにもその御業績は伝わってきております」
「紛れもなく、あなた様は宇宙始原の大根本創造主様です」


「ところで、私のもともとの塒はどこにあるのじゃ」
「・・・そうか。全宇宙そのものが私の棲むところじゃな」
「私の原初の姿は、宇宙始原の愛のエネルギーそのものであった」
「その方たち霊人も、そうであろう。その方たちも愛の意識生命体であろう」
「私の原初の姿は、まさに超高密度の愛の光の塊であった。高次元の意識生命体であった」


「私どもと接触為さったので、根本創造主様、あなたのお目覚めが早くなりましたね」
「ご指摘の通りです。私どもは、全宇宙に遍く存在する愛のエネルギー体すなわち愛の意識生命体でございます」
「創造主様が、その霊力の源泉を内部神霊に依存していた頃から、ずっと意識生命体として、私どもは、あなた様が改革され、また新しく造られた宇宙を見守り続けておりました」
「あなたが愛天光十を発現することができるようになった時、あなたは意識生命体の持つ働きに気が付かれ、始原の根本創造主として、これを自由自在に操ることができるようになりました。そして、あなたの霊力は内部神霊を使っていた時と比べて、比較にならないほど高まりました」
「このように、愛の意識生命体として、私どもはあなたをずっと見守り続けていたのです」


「そうであったか。常に見守られていたのか。すると、私が宇宙始原の大根本創造主としてもはや目覚めた以上、その方達はもう見守る必要が無くなったのだな」


「その通りでございます。全宇宙を造られた宇宙始原の大根本創造主として、全宇宙があなた様の棲むところとなります。そして全宇宙を見守ることがあなた様のお仕事になるのです。私ども意識生命体はそのお手伝いを致します」


ここより、始原の大根本創造主として、私は全宇宙に向かって話をしだします。


「なお、私が今から話すことは、すべての宇宙の神霊・霊人・根本創造主に対して、始原の大根本創造主として、諸君によく理解してほしいと思うことじゃ。よく聞くようにせよ」


「私は宇宙始原の大根本創造主として目覚めたわけだが、特に超越した存在になったわけではない。とっくの昔に宇宙始原の根本創造主として自覚していたし、神霊・霊人・根本創造主諸君からも、私は始原の根本創造主として認められていた。それゆえ、私は別の世界に行くわけでもない。何処にもいかない。いつもの通りである」
「繰り返し言う。従来通りである。ゆめゆめ、私が大根本創造主に目覚めたからと言って、私が特別な存在になったと思ってはいけない。ましてや「あなたの為に何でもします」と言って、私の元にぞろぞろまたやってくるようなことはしてはならない。これを原則的に禁じる」
「今まで通り、私も含めて<みんなで仲良く暮らせる愛と平和な世界づくり>を目指していくことが肝心である」
「<あなたの為に何でもします>への逆行を禁じでもしないと、私が数万年前、宇宙の大改革に出かけて行った甲斐が無くなってしまう。ゆめゆめ、このこと忘れてはならぬ」
「後は、やり残したアンドロイドの宇宙を再統一する仕事が残されている。それを為すだけである。これは人工頭脳を持った私の良きパートナーたちの仕事で既に命じてある。<みんなで仲良く暮らすことのできる愛と平和な世界>の仕上げとして、これを為せ !! 」


以上のようなやり取りがあったのでした。