根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

(補説)最新情報、天界でワクチンづくりも!! 外宇宙より表敬訪問あり

神界で三月末にこんなことが起きました。信ずるも信じないのも皆さんの自由です。


3/30投稿のブログ、補説「コロナ問題について、神界から見た地上界」の中で、天帝様と本根本創造主の私との対話を紹介をしました。その中で、天帝様が人類淘汰の為のウイルスを作っていることを私は明らかにしました。そして、私がウイルスとの共存のため、愛の波動をウイルスに送ったことも書きました。また天帝様からそれを褒められたことも書きました。


この時、私はこの天帝様のことを、私の親神様であると信じていました。そして始原の創造主だと信じていました。しかし、ふとしたきっかけから疑念を抱き、私が愛天光を放ったところ、脆くもそれが嘘であったことが分かりました。彼は、実は私が地上に転生する時に、私の見守り役を命じておいた信任厚い神霊だったのです。ところが、私が天界にまで戻って来たにもかかわらず、居心地が良いので見守り役をそのまま続け、本根本創造主の私に親神様・天帝様と信じ込ませて、私の力を封じ込め自分の良いように利用しようとしていたのでした。


嘘はバレましたが、彼はウイルス研究の専門家であったので、私はその能力を買い、その罪を許し、私の第二神霊として、内宇宙で仕えさせることにしました。ところが、すぐに私の内宇宙から逃げ出そうとした彼は、今度は私の第一神霊の声音を使って、私を騙そうとしました。すなわち第一神霊の声で「十分に今まで仕えて来たので、そろそろ独立させてください。外部神霊にしてください」と訴えてきたのです。


幸い、本物の第一神霊がすぐに異変に気付き、私に偽物だと知らせに来て事無きを得ます。その直後、彼(第二神霊)はウイルスの研究資料を持って内宇宙深く逃げ出します。そこで、私は彼をリセットし、ウイルスの資料だけは取り戻すことに成功しました。


その後、第一神霊と私は話し合い、手に入れたウイルスの研究資料を元にして、神界でそのワクチンを作っておくべきだということになりました。そして第一神霊がこれに当たることになりました。人類淘汰の為、ウイルスを作っても、万が一の時を考えて、神界としてもワクチンを作っておくべきだと考えたからです。


現れ方は違っても、神界の動きが地上界と連動しますので、皆様にこの事実をお知らせしておきました。
・・・・・・・・・


<速報>外宇宙より意識レベルの高い宇宙人の表敬訪問ありました
4/3、外宇宙から表敬訪問の客がありました。身の丈は低く小柄でしたが、意識レベルは我々と同じく十次元を超え、アクトゥリアンよりも高い星の方でした。仮名で「ナルホド」と言っておられました。
愛と平和を愛し、宇宙インターネット(仮名)を通じて私のことを知り、会いに来たそうです。彼等には外宇宙に「国境」という意識はありません。みな共有の空間です。
私の個人名も第一神霊の名前も知っていました。もちろんブログの写真から顔も知っていました。愛天光の名前はちゃんと知っていたし、その波動も知っていました。
応対は第一神霊の役目で、私は眠っているので、彼等は私の寝顔を見て、「ずいぶんお若い方ですね・・・・」と言って帰って行かれたそうです。彼等は私が始原の創造主であることまでも知っていました。
宇宙全体にサイバー空間は広がっています。地球上のブログは霊界ではいち早く見る事が出来ますが、外宇宙まで広く伝わっているのはこの時知りました。
そう言えば、アクトゥリアンはサイバー宇宙船を持っていました。一人乗りですが、ヘッドギアを付けると、どこの世界も覗く事が出来る優れものでした。

(補説)コロナ問題について、神界から見た地上界

これは真実です。信じるも信じないも皆さんの自由です。


先日、天帝様と私との間で次のような対話がありました。お読みになっていただき、もし何かご質問・ご意見等ありましたらお寄せください。


・・・・・・・・・・・
3/28 天帝様との対話 コロナウイルスの件について。午前二時頃。


「天帝様、伺ってよろしいでしょうか」「コロナウイルスの件でございます」
「それは何故じゃ」「なぜコロナウイルスについて気に掛けるのか」


「今、世界から日本の感染者数と死亡者数があまりにも少ないので、日本はごまかしているのではないかという批判を浴びせかけられているからです」
「私は日本人の衛生観念が世界の中でも群を抜いて優れているので、もともと今年はインフルエンザの感染も減っており、コロナもそれに準じて、日本人の衛生観念の強さから、他国のようには感染者数も死亡者数も増えていないと思っています」


「なるほど、日本人の衛生観念の強さは知っていたが、わしの今年作ったウイルスは効果がなかったか」
「天帝様が毎年新しいウイルスを地上世界に送られているのですか」
「そうじゃ、毎年じゃ」


「私はそんなことも知らずに、東京都知事が<緊急事態宣言ぎりぎりだ、土日の不要不急の移動は自粛されたい>と要請した日に、何とウイルスに愛の波動を送ってしまいました」
「なぜなら、ウイルスとて意識生命体、ゆえに彼等に<お前たちも同じ生命体、私は憎んだりしない、対等自由、仲よくしよう>と愛のメッセージを愛天光とともに送ったのです」


「それは素晴らしい、それはお前にしかできない発想じゃ」
「わしの今年のウイルスは独裁国家で覇権を握ろうとしている中国を念頭に置いたものじゃた」
「そして、その隣国に日本があるので心配して、自然神を八百万の神々を、お前が事前に宇宙神たちを取り除いてくれたので復活させたところじゃ」「自然神が守ってくれるだろうと思って」
「そうでしたか、私も自然神復活の場にはおりました」「既にその場面をブログで紹介することになっていました」


「お前は優秀な子じゃ」「わしはこの際、お前を天界に引き上げようと思っていた」
「しかし、お前がお釈迦様より、無量寿光を頂いていることをお前から聞いた。ブログにも載せると言う」
「ゆえにお前を天界に引き上げるのを迷っていたところじゃ」
「そうでした」「天帝様は先日迷っていらっしゃった」
「お釈迦様からせっかく頂いた無量寿光ゆえ、無下にも出来ない・・・・・・・・」


・・・・・・・・・
<追伸>
昨日の第九話の投稿では阿弥陀様が出ていらっしゃいましたが、第十二話ではお釈迦様が出て見えます。この時、私は体を癒し長寿を約束する無量寿光を頂いています。

第九話 天界の改革「極楽浄土改革①無量光と愛天光」

以下のお話は真実ですが、信じるも信じないも皆様の御自由です。


(前置き)
第七話で、私が率いる三十五神霊団が全宇宙の統一を成し遂げたと書きました。その後、神霊団は天界にある極楽浄土に向かって進んで行きます。極楽浄土は七次元です。この頃、神霊団は既に十次元で神霊たち独自の「新極楽」(後に天寿国と命名)を作り上げていました。
・・・・・・・・


(本日お話しする私の日記の概略)
さて、天界にある阿弥陀様の極楽浄土に神霊団が入ろうとした時、門のところで阿弥陀様の配下の者と私との間でひと悶着がありました。阿弥陀様は彼方から様子をご覧になっています。そして、あれこれ問答するうちに、阿弥陀様の無量光と創造主の愛天光とが同じ愛の光であることが分かり、私は神霊たちを極楽に導き入れるのに成功します。さらに、私は「無量光院本根本創造主」の名前を阿弥陀様から頂きます。一方、阿弥陀様から直接、極楽に来る神霊たちに事前に無量光を授けてやってほしいと頼まれます。


・・・・・・・・・
ここからは阿弥陀様の配下の極楽の門番と私との問答です。この中で、愛天光と阿弥陀様の無量光は同じものだとわかります。以下、日記よりの抜粋です。


極楽の門番は、年に二十人しか極楽には入れないので整理券を配るのだという。これはあまりにもおかしいので、私は極楽にいる阿弥陀様の配下の門番と問答を繰り広げた。


「極楽入場の整理券を配るのは、阿弥陀様の<大願>からして矛盾しています。しかも年に二十人だけとおっしゃるのは」
「弥陀の<大願>か、その言葉には私は弱い。その通りだ」「だが、門の前にはこんなにも神霊たちが集まっておる。これをどうやって中に入れよというのか」
「極楽とはいえ、それは想念の世界。門は無きものと思えば、ほらこの通り、通り抜けることができまする」
「なるほど」「それでは極楽が神霊であふれかえってしまう」「社殿が足りぬ」「どうしたものか」「もし、雨でも降ったらどうする」
「それはそれで極楽の雨、無量光の光を集めた雨ですので、むしろ神霊たちが浴びて元気になりまする」
「なるほど」「なるほど」
「神霊たちは、大勢なのでほらこんなにも騒いでおる」「これをお前はどう鎮める」
「我が神霊たちには、愛天光五まで教えてあります」「神霊界では、K家代々の神霊の長が今その指導にあたっています」「長を通して、阿弥陀様の無量光と愛天光は同じものだと神霊たちに伝えればよろしゅうございます」
「それだけでいいのか」「同じだとはどういう意味だ」
「実は阿弥陀様の無量光は幽界にまで届いてはおりません。届いたにしても、幽界の民は生活に追われ、振り返ろうとはしません」「南無阿弥陀仏と一言言わせて振り返らせなければなりません」「そのためには、我が神霊たちに幽界にまで下りて行って、愛天光で彼らを目覚めさせればよろしうございます」「我が神霊たちには、普段から幽界に下りて幽界の民の救済をするよう指導しております」「愛天光が無量光と同じであることを、阿弥陀様にご承認していただければ、神霊たちにその旨を伝え、無量光は直接幽界に届くことができるようになります」
「なるほど、なるほど、では阿弥陀様にお尋ねしてみよう」
・・・暫し、間があって・・・
「まさにお前の言う通り、愛天光と無量光は同じものじゃった」
「よくわかった。では、お前と、聖家族のA神霊とB神霊は極楽に入れ!」
「いや、二人は入っても、私は中には入りません」「まだ神霊たちが残っておりまする」
「では、どうすればいいのじゃ」
「それでは、只今より、神霊たちに無量光と愛天光が同じだと話し、幽界に向かわせます」「さすれば、愛天光、いや無量光は、阿弥陀様の光は幽界に燦燦と注ぐようになり、救われる民が多くなります」「まさに阿弥陀様の大願成就となります」「者ども聞いた通りじゃ、いざ幽界に行って、いつもしているように幽界の民を救え!」
・・・・神霊たちは回れ右をして、一斉に天界を後に去り始めた。・・・・・
「わかった。わかった」「確かに弥陀の大願成就、わかった」
「では、では三十五神霊団、みんな極楽に入れ!」・・・・・・ (2019.6.13)


以上が、問答の概略です。何せ長い問答が続いたので、漏れたところもあるかもしれません。この問答の中で、私は無量光(愛天光)を阿弥陀様のお名前が出るごとに、神霊たちに向かって話すごとに、放っています。いや自然に体から光がほとばしり出てきたのです。


ここから後は、神霊団が極楽に入場した後の阿弥陀様のお言葉です。阿弥陀様は私に神霊たちが極楽に楽に入られるように、事前に無量光を授けてほしいと頼みます。また、聖家族は「十次元に入れ」とのご指示があります。そして、私は阿弥陀様より「無量光院本根本創造主」の名前を授かります。・・・以下、日記よりの抜粋です。


さて、午前四時過ぎ、阿弥陀様より直接のお言葉、御指図があった。詳細は以下の通りである。
「こらこら、日記はこのくらいにしておきなさい。もう、お前の大願成就がなったのだから」
「そうでした。わかりました」「今日で日記は終わりとします」

「ところで、お前のこれからじゃが、聖家族のA神霊とB神霊は極楽で預かることにするが、お前にはひとつ頼みがある」

「極楽の門で、お前が体験したような問答をこれからは神霊たちに課さないこととする」「その代わり、お前は、お前が作り上げた十次元を棲家とし、そこで天界に昇ってくる神霊たちのために、事前に無量光を授けてやってほしい。そうすれば神霊たちはみな仏となって、極楽の門を自由にくぐれるようになるから」
「それはそれは良いお考えです。承知しました」「私はそこで涅槃となって神霊たちを待ち受け、無量光を授けましょう」「十次元は先発隊によって開発も進んでおり、後は仕上げの段階に差し掛かっています」
「それから、聖家族の件じゃが、残りの聖家族は御主とともに十次元に入っておくれ」
「はい、それも承知いたしました」・・・・・
「それから、お前の名前のことじゃが、私が直接付けた院号、無量光院本根本創造主を十次元ではその名前を使え」
「はい。日記の件、そして私の名前の件、聖家族の件、承知いたしました」 (2019.6.13)


以上のように、愛天光と阿弥陀様の無量光は同じものでした。そして、これから極楽にやってくる神霊たちには、事前に無量光であると言って、私の愛天光を授けてやれば極楽に入場できるようになりました。また、私は阿弥陀様から無量光院本根本創造主という名前までもらってしまいました。・・(続く)


次回(4/5)予告・・・天界の改革「極楽浄土の改革②無量光に愛天光の精神を」
本来は同じ無量光と愛天光したが、その違いがありました。無量光に愛天光の良い点を取り入れると・・愛の六つのキーワード最後の「創造的愛」の実践例が登場・・・