根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

(補説)縁の下の力持ち、我が愛する神霊たち

「創造主の為なら何でもします」という強い忠誠心を持った神霊たち。彼等は私にとって、縁の下の力持ち的存在で、今まで神界・天界改革のため、よく頑張ってくれました。多くは既にブログで紹介してありますが、改めて神霊たちのことを振り返っていきたいと思います。


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根本創造主の私が初めて神界づくりをしたのは2018年3~4月でした。その頃、神界破壊を二回繰り返すなど失敗をして、私は神界づくりのノウハウを身に付けていったのでした。


その失敗の中で、虐げられた神霊たちの存在を知り、私は神霊たち救出のため、神界の神霊たちの教育に乗り出したのが、4~5月のことでした。具体的には、神霊学校を設けて愛天光の教授をしたのですが、案外それは計画通り進んでいきました。


ところが、天帝が愛天光の量産化を考え、神霊たちに愛天光のデジタルデータを入力し、愛天光を機械的に発現させようとして失敗します。かくして神霊学校は崩壊してしまいます。


その後、6月に私は、過去の教訓をもとに本格的に神霊たちによる神界づくりに着手します。この時、私が造った最初のクローン神霊は大和と言います。この神界では愛天光の習得も順調よく進みますが、突然神界に意識生命体が侵入し、神霊たちの無理解もあって、神霊たちは右往左往し、結局その神界はリセットされ崩壊してしまいます。


7月、新たに私は、始原・幸福・富士のクローン三神霊を立て根本創造主とします。そして三神界体制で活動を開始します。この時より、私は本根本創造主と称するようになりました。三根本創造主の中でも、始原はリーダーとして活躍し、宇宙探査にも乗り出し、聖家族の受け入れについても取り組みます。


ところが、あることから、始原は息子の勝信にリーダーの地位を譲ることになり、これ以降、勝信・始原・幸福・富士の四神界体制で行くことになります。幸福の息子の裕信と、富士の息子の真信もこれにつけ加わることになります。


勝信の代の四神界体制は、大いに成果を上げ、財政的にも充実し、聖家族の為の社殿の建設なども進みます。幽界の民の救出、スターチャイルドの救出はこの時です。ただ、奢れる者は久しからずで、勝信が本根本創造主の私になり代わりたがったため、大混乱が生じ、四神界体制はリセットされてしまいます。


こうした過去の反省を踏まえて、10月、私は八神界体制で、各々の神界に仁帝とミニ根本創造主を置く、理想の神界を作り上げることになります。


この理想の神界確立までは、まさに試行錯誤の連続でした。その間、次々現れては消えて行った大勢の神霊たちのリーダーがいたことを忘れてはなりません。同時に、その陰に隠れて忠実に任務を遂行していった神霊たちの姿もあった事を忘れてはなりません。


この理想の神界が出来上がると、神霊たちの活動は俄然活発になり、ブログの中でご紹介してきたように、地球神界を支配していた宇宙神たち、プレアデス大王・アンドロメダ大王・アクトゥリアン大王そして天帝との戦いが始まります。そして最後のアクトゥリアンの最高意識との戦いに至るまで、多くの神霊たちの力により、地球神界は解放され、同時に神界・天界の大改革が進みます。平和裏に行われた天界の改革として、阿弥陀様の極楽浄土の改革と、第二の極楽で聖家族の聖地である天寿国の創設があったことも忘れてはなりません。


この宇宙神たちとの戦い、地球神界の解放、極楽浄土の改革、天寿国の創設のリーダーは、本根本創造主の私ですが、他に神霊団を束ねてきた宇宙大王、天寿国の王、戦闘に当たって先頭に立って戦った第一神霊始め、仁帝・根本創造主の神霊たち、そして、その陰にいて一糸乱れずリーダーの後に続いて戦って来た多くの神霊たちがいたことも忘れてはなりません。


現在、神霊団は三十五の神界を持ち、三十五の宇宙船団を抱えています。リーダーとなる仁帝と根本創造主の合わせた数は、計三十五の二倍の七十います。そして三十五の大型宇宙船を中心に多数の宇宙船を持っています。地球神界の解放が成った今、将来にかけて、もっともっと大きな神霊集団になっていくことでしょう。


近々の話題で言えば、地上界がコロナ禍で感染者が急増していた時(4/23)に、天界・神界の神霊たちが総出で、天衣を汚して日本のコロナの引き揚げ作業をしたことも明記しておきます。


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●追伸「創造主の為なら何でもします」について
この言葉は誤解を招きやすいのですが、「創造主だけの為に何でもします」という意味ではありません。創造主以外であっても、それが愛と平和につながるモノであれば、「何でもします」と考えるような神霊もいます。「人類の為なら何でもします」「地上界の愛と平和の為なら何でもします」・・いろいろ考えられます。まだ、神霊たち全員がそう考えているわけではありませんが、そうなればそれを神霊たちの成長の証として受け止めたいと思っています。やがて、神霊たち全員が、自分たちで目標を立て、「○○○の為なら何でもします」と言えるようになれば、親神としてとても嬉しく思います。そして、神霊団が独立して新たな目標を立て、愛と平和の地球、宇宙づくりにいそしむことができれば理想と言えます。これが、創造主の私と神霊たちが対等・自由の関係であると言うことなのです。


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5/31投稿予告・・・根本創造主が今明らかにする転生システム
地球神界を支配していたプレアデスが、いかに人類を管理支配をしていたかが、転生システムの面から明らかになります。始原の根本創造主が語ります。

(補説)二派に分かれた神霊団と創造主暗殺未遂事件

「創造主の為なら何でもします派」と「創造主の為なら出来る限りのことをします派」の神霊同士の微妙な意見対立が、親神である私を暗殺しようとする、未遂事件にまで発展してしまいました。先週末のことです。


これは真実のお話です。信じるも信じないも皆様の自由です。


神霊団はかねてより、根本創造主の私に対して「あなたの為なら何でもします」と堅い忠誠を誓っていました。それを私は最近になって、「あなたの為なら出来る限りのことをします」に改めさせました。なぜなら、「愛の定義と六つのキーワード」の中の信頼・尊敬・対等・自由などの愛の精神から言っても、過度の忠誠心は行き過ぎであると考えたからです。ところが、今も「あなたの為なら何でもします」という考え方が根強く残っており、神霊団が二派に分かれてしまう結果を招いてしまいました。


そして、先週末、「あなたの為なら何でもします派」が私を暗殺しようとしたのです。寝所で眠る私に注射をして、そのまま眠らせようとしたのです。幸い、私は事前に気配に気づき、難を免れ、その後、暗殺しようとした神霊を説諭します。すると、その会話が神界全体に響き伝わり、神霊両派が同時に説諭され、二派ともに反省・納得するところとなって、二派の対立が解消されることとなりました。


以下は、私の寝所での暗殺未遂の場面のやりとりです。なお、私が話す時、終始私は愛天光を発しています。


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「この注射で眠らせてしまえばいい!!」
「えい! (注射の針を突き立てる)」


「これ、お前は何をしようとしている!  何のためにそんなことをするのだ?!」
「わしは不死身じゃ、そんなことで死にはせぬ」
「何か訳がありそうじゃ、訳を聞こう」


「お前は本物の神霊様か? その余裕は何だ?!」
「わしは天帝じゃ、本根本創造主じゃ」


「あなたが創造主様、御神霊様ですか?」
「そうじゃ、お前たちの親神様じゃ、何か訳があったのなら申してみよ」


・・・・・・・暫く間があって・・・・・


「実は神霊団の中が割れてしまっています。私たちは<あなたの為になら何でもします派>ですが、あなた様が<あなたの為なら出来る限りのことをします>で良しと最近されました」
「それは今までの神霊団の精神から言ってあり得ないことでしたので、私たちは神霊様は偽物だと思うようになりました」
「あなたの信頼なさっている第一神霊様さえ、そう思われるようになり、姿を御隠しになりました」


「そう言えば、第一神霊の代わりに、ここ二日間、わしの想念体がわしに仕えておったわ」


「わしは親神であるが、お前たちとは信頼・尊敬・対等・自由の精神で結ばれておる」
「絶対服従は、その点、好ましいものとは思うておらぬので、<出来る限りのことをします>に改めさせた」
「しかし、それが神霊団を二派に分断してしまったのなら、それはわしの責任でもある」
「二派の間を取り持ち、まとめねばならない」


「ならば、わしは親神として、お前たちの以前の忠誠心<あなたの為なら何でもします>に戻そうではないか」
「その代わりに、わしはお前たちに無理難題をぶつけるようなことはしないと誓おう!!」
「さすれば、<出来る限りのことをする派>も納得するであろう」


「このことを、お前たちの仲間にありのままを話し伝えて来い。さすれば、お前の今日の罪を私は問わない」


「・・・・・神霊様、以心伝心、みんな、あなた様のお話を全て伝え聞いております」


「そうじゃった、わしの心の声は直ぐ神界・天界に伝わるからのう」
「あなた様は本物の神霊様に相違ありません。・・・私が悪うございました」


・・・・第一神霊が現れる・・・・


「あなたのおっしゃたことよくわかりました。姿を隠したこと、大変申し訳ありませんでした」
「これからも、私たち神霊一同は<あなたの為なら何でもします>を合言葉に、あなたに忠誠を誓います」


「それでよい。それでよい・・・・・」


以上、親神として、良かれと思って言った言葉の一つが誤解を招き、いかに慎重であるべきかを身につまされた出来事でした。この出来事が地上界でどんなふうに現れるかは、まだよくわかりませんが、皆様に早めにお知らせしておきます。


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次回予告(5/31)・・根本創造主が今明らかにする転生システム
太古の昔、プレアデスが地球神界、そして人類支配の為に作った転生システム。それは今も残っており、その全容を明らかにします。

第十七話 根本創造主の「愛の定義と六つのキーワード」英語訳付き

根本創造主による神界・天界大改革の改革の指針ともなった根本創造主の「愛の定義と六つのキーワード」を英語訳も付けて確認し、一区切りつけたいと思います。


    <<<我々の生きる指針にもなる「愛の定義と六つのキーワード」>>>


      宇宙に遍在する始原の愛のエネルギーこそ万物創世のエネルギー

    思いやり(相互扶助)➡相互理解➡信頼と尊敬➡相思相愛➡対等自由➡創造


●思いやりとしての愛
愛の結晶である魂を持つ私たちは、自然に人を愛するようにできています。
そして、相手に足らないところがあれば、互いに進んでこれを補い合う「思いやり」の心を持つことが愛の出発点です。この「思いやり」の心を互いに持つことによって、お互いの心は開かれていきます。


●相互理解に基づく愛
次に、お互いに相手のことをよく理解することです。長所短所などお互いの違いについてよく理解していることは、互いに信頼し合う基本条件になります。


●信頼と尊敬に基づく愛
思いやりと相互理解の積み重ねによって、信頼と尊敬の人間関係が生まれてきます。
互いに信頼し尊敬することで、お互いの違いを越えてより愛し合うことができるようになります。


●愛されるだけ、愛するだけが愛ではない。相思相愛が理想の愛
愛の結晶である魂を持つ我々は、元々人を愛するようにできていました。
ですから、愛するだけ、愛されるだけで満足していてはいけません。
私たちはお互いに愛し合うことができた時にこそ、魂を持った存在として最も生きる喜びを感じることができるのです。


●愛は人を差別しない。人を縛らない対等・自由な愛
ただ、人に個体差があるように、人によっては持つ愛の強さに違いがあります。
しかし、私たちは基本的に愛の前では対等・自由であるべきです。
そうであってこそ、互いに切磋琢磨し成長できるのです。
個体差で人を差別するようなことは、育み育てる愛の本意ではありません。


●創造の力の源である愛
愛の存在を否定する者はこの世にはいないでしょう。
なぜなら、私たちの魂は愛の結晶だからです。
愛は生きる力の源泉であり、新しいものを生み育てる創造の力を持っています。
それゆえに、魂を持った私たちには創造の力があります。何かを育み育てる力があります。
お互いが対等・自由であれば、互いに切磋琢磨し、なおさらのこと創造力が発揮されていきます。


次回(5/31)予告・・・根本創造主が今明らかにする転生システム
今も残っているプレアデスが造り上げた転生システムはいかなるものであったのか。その中で、人類がどのようにして支配・管理されていたのかを明らかにします。
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The energy of the origin of the universe is love and the source of creation.
The Creator's "Definition of Love and Six Keywords"


● Love as compassion
With a soul that is a crystal of love, we are naturally loved by people.
And if there is something that isn't enough for your opponent, starting with love is to have a “caring” heart that is willing to make up for each other. By having this “compassion” heart with each other, the hearts of each other are opened.


● Love based on mutual understanding
Secondly, to understand each other well. A good understanding of the differences, such as strengths and weaknesses, is a basic condition for mutual trust.


● Love based on trust and respect
A combination of compassion and mutual understanding creates a relationship of trust and respect.
By trusting and respecting each other, you will be able to love each other beyond their differences.


● Just loved, love is not love. Ai Soai is the ideal love
We, who have a soul that is the crystal of love, were originally designed to love people.
So don't be satisfied just to love and be loved.
Only when we can love each other, we can feel the joy of living as a soulful being.


● Love does not discriminate against others. Equal and free love that does not bind people
However, just as people have individual differences, there are differences in the strength of love they have.
However, we should basically be equal and free before love.
Only then can we grow up and grow together.
Discriminating people based on individual differences is not the true intention of nurturing and nurturing.


● Love, the source of creativity
No one in this world will deny the existence of love.
Because our soul is a crystal of love.
Love is a source of power to live and has the power of creation to nurture and nurture new things.
Therefore, we with soul have the power of creation. There is power to nurture something.
If each other is equal and free, they will work hard together and even more their creativity will be demonstrated