俳句は言霊1214「花あやめ」・・超天上天界便り「ここ暫くの間、愛の大宇宙は分裂の危機に置かれていました。お気づきでしたでしょうか。根本創造主として私を崇め奉る神霊達と、天帝として私を崇め奉る神霊達との二つに分裂する危機が生じていたのでした。それをこの私が分裂しないように巧みに動き回ることで、危機は回避されたのでした。当初、神霊達は、私の中には天帝様がいらっしゃると考えていました。神霊たちがそう考えたのは、「現在の私」を常に見守る「未来の私」がいるので、神霊たちは天帝が別におられると感じ取ってしまっていたのでした。そのため、神霊達は、その天帝様である未来の御方は、どこに棲んでいらっしゃるのかと尋ねてきましたので、「私と同じ超天上天界に棲んでおられる」と答えてやりました。そして「私は、和魂と荒魂の両方を持っている根本創造主であること」すなわち、・・」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます
白あやめ天衣に薄き黄を残し
花あやめ濡るれどお前陸(おか)育ち
花一輪文目(あやめ)美し花あやめ
班目に薄黄美し花あやめ
現し世は色もとりどり花あやめ
初夏に入り、紫と白が基調ですが、あちこちでいろいろな色目の「花あやめ」を見かけることが多くなりました。
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超天上天界便り・・ここ暫くの間、愛の大宇宙は分裂の危機に置かれていました。お気づきでしたでしょうか。根本創造主として私を崇め奉る神霊達と、天帝として私を崇め奉る神霊達との二つに分裂する危機が生じていたのでした。それをこの私が分裂しないように巧みに動き回ることで、危機は回避されたのでした。当初、神霊達は、私の中には天帝様がいらっしゃると考えていました。神霊たちがそう考えたのは、「現在の私」を常に見守る「未来の私」がいるので、神霊たちは天帝が別におられると感じ取ってしまっていたのでした。そのため、神霊達は、その天帝様である未来の御方は、どこに棲んでいらっしゃるのかと尋ねてきましたので、「私と同じ超天上天界に棲んでおられる」と答えてやりました。そして「私は、和魂と荒魂の両方を持っている根本創造主であること」すなわち、
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(続き)
「和魂が宇宙創造の霊力を持った根本創造主の魂であり、荒魂の私は、悪しきものを取り締まり破壊する力を持った天帝様の魂はあるが、両者はこの現在の私の中に一体となって存在としているのだ」と説明してやったのでした。
ところが、一人の根本創造主の中に、二人の私が棲んでいると信じてしまった神霊たちは、「私を根本創造主と考える一派」と、「私を天帝様と考える一派」とに、はっきりと分かれてしまったのでした。
そこで私は悩み、この危機を乗り越えるためには、どうしたらよいかと考え込んでいる間に、私の魂は「この砂糖はとても塩辛い」というおかしくて笑えて来るような夢を私に見させて、神霊達に「親神様は、お前たちの分裂行動の為に、こんなおかしくて笑えるような夢まで見るようになったぞ。もういい加減にせい」と訴えたのでした。
そして、二つに分かれた神霊達全員に対して、根本創造主の私は、彼等の頭を冷やさせるために思い切って、霊性大学校がある天界に行って、「愛の定義」を基本からもう一度勉強し直すように命じたのでした。そして、昨夜は勉強をし終えた神霊たちが、神霊から霊人格に昇格できた証として、創造主である私の愛天光五を直接浴びることが必須条件になっていましたので、私の許に続々と集まって来たのでした。そして創造主の愛天光五を浴びて、やっと冷静に物事が判断できる霊人となり、分裂の危機は回避されたのでした。
こうした一連の神霊たちの不穏な動きを常に監視し見守り、根本創造主の私を煩わせることのないように、陰日向に回って動いていたのが政の実働部隊である神霊団・霊人団たちでした。彼らが根本創造主と神霊達との間をうまく取り持つように動き回っていたのでした。
彼等、神霊団・霊人団は、愛天光五を創造主がどの時点で発現するのが適当か、いろいろ考え、タイミングを計っていたのでした。そしてそのグッドタイミングに当たったのが昨夜だったのでした。ちなみに、神霊団・霊人団は、地上世界での私の体調がよくないことを気遣いものしており、ある程度回復してから、愛天光発現にまで持って行ったのでした。
また、明日から私は、夫婦で信州・関東方面に三日間旅行に出かけますが、観光だけではなく、回復期にある体の保養の為もありますので、神霊団・霊人団は、その邪魔を神霊たちがしないように見守っていてくれるのです。
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旅行の為、9日までブログを閉じます。よろしくお願い致します
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