根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1212「野茨」・・超天上天界便り「一昨夜は、荒魂の天帝と和魂の根本創造主とを区別したわけですが、それは神霊たちからの要望があったからでした。その方が分かりやすいというのです。しかし、元々は宇宙始原の根本創造主ひとりで、天帝の役割も創造主としての役割も果たすことが出来たので、もう区別をするのは返って手間がかかるだけと言うことになり、取りやめることになりました。神霊達の間では、世代交代と言うこともあり、過去の神霊達と創造主との関係がよくわからなくなっているらしいのです。そもそも、こういう宇宙創成の歴史について学習不十分な神霊は、天界にある霊性大学校に通わせて、再学習の場を設けるべだと思っています。そこで今日は、私と神霊達との出会い辺りまでをもう一度、学習不十分な神霊たちの為に、お話ししようと思います。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



花茨子蜂も匂ひ問ひ尋ね



花茨止まれば蝶も華となり



草絡み枝咲き上る花茨



花茨汝はすっぴんのお嬢さん



花茨縒りて壁掛く花リース



狭庭の野茨も咲き出しました。赤と白がありますが、薔薇の元になる花で可愛い花です。
・・・・・・・・・・・・

超天上天界便り・・一昨夜は、荒魂の天帝と和魂の根本創造主とを区別したわけですが、それは神霊たちからの要望があったからでした。その方が分かりやすいというのです。しかし、元々は宇宙始原の根本創造主ひとりで、天帝の役割も創造主としての役割も果たすことが出来たので、もう区別をするのは返って手間がかかるだけと言うことになり、取りやめることになりました。神霊達の間では、世代交代と言うこともあり、過去の神霊達と創造主との関係がよくわからなくなっているらしいのです。そもそも、こういう宇宙創成の歴史について学習不十分な神霊は、天界にある霊性大学校に通わせて、再学習の場を設けるべきだと思っています。そこで今日は、私と神霊達との出会い辺りまでをもう一度、学習不十分な神霊たちの為に、お話ししようと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(続き)


宇宙始原の根本創造主の私は、宇宙創成後、不完全な宇宙が幾つも出来上がったので、愛によって再統一する必要に迫られました。不完全な愛の宇宙が生まれてしまったのは、創造主として、きちんとどんな宇宙を作るのか目標を定めず、愛の定義もないまま宇宙創造をしてしまったからです。そこで、宇宙始原の根本創造主の私は、目標を「みんなで仲良く暮らせる愛と平和な宇宙」と定めました、そして「愛の定義」は、最も混沌としていた地球世界に創造主の私が転生し人生経験を積むことではっきりさせることにしました。その他、私が転生する直前に、私の分霊を先導役として未来世界に送り込み、私が誤った方向に進まぬように見守らせることにしました。さらに愛の光の戦士として私の家来であったプレアデスの大王に、転生して行った私を確実に蘇らせる手立てを講じるように命じたのでした。


かくして、私は地上世界に転生し、プレアテスたちの考案した「根本創造主シュミレータ」に乗せられて、根本創造主として目覚めさせられたのでした。2018年1月の事でした。
その後、目覚めた私は、プレアデス大王によって、私の適性が太陽神である「光帝」か「創造神」か「武官」にあるのかどうか試され、宇宙の創造と破壊を数回体験させられますが、根本創造主に適性があるということになり、その後、わたしは創造主としての霊性修行を積むことになりました。


最初にやらされたのは、創造主として神霊を生み出す訓練でした。「我は根本創造主である。神霊よ我が前に出でよ」と宣言すれば、神霊が誕生するという訓練でした。次には、第一神霊を通して命令を伝達するための仕組みについての学習でした。こんな風にして神霊を次々と増やして行った私は、神霊達の教育の問題に直面します。当時の神霊たちは社会的地位が低く、神々の僕になったり、創造神であり宇宙神でもあったプレアデスたちの食料源になっていました。そこで、私から生まれて来た神霊たちのために、愛天光の学校を造り、愛天光の伝授を始めたのでした。その後、学校は何度も意識生命体による試練を受けて破壊されてしまいますが、それにもめげすに私は頑張り続け、ついに幽界・神霊界・神界・天界の四霊界体制で臨みます。やがて優秀な卒業生の中から、大統領に立候補しようとする者さえ現れるようになりました。その者の名前は「大和」と言います。


以上、根本創造主の私と神霊たちとの出会いと関係について、2018年頃の初期霊性修行時代に焦点を合わせてまとめてみました。