根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

(補説)コロナに愛の光を! そして天界への引き揚げが始まる

天帝である私の命を受け、神霊達によって地上のコロナの引き揚げが開始されました!!


四月三日の「(補説)最新情報、天界でワクチンづくり・・・・」のブログにて、私は、創造主の私を騙ったニセの天帝がコロナウイルスを作ったと書きました。そして、そのニセ天帝は逃げ出し、いったんは許されたものの、またウイルスの研究資料を持ち出し逃げようとしたので、私によって魂は抹消されたと書きました。


そのことが地上界では、中国武漢の研究所からコロナウイルスが世界に漏れだす現象となって現れました。そして、その責任を中国指導者は取ることなく、自分たちの都合のいいように解釈し合理化して、自らの責任から逃れようとしています。天界で起きたことが地上界で再現されるとすれば、その無責任さが天罰となって、いつか中国指導者の身に跳ね返ってくることになるでしょう。


また、四月三日の(補説)では、天界でもウイルスのワクチンを作らねばならないと書きました。そして、天帝となった私が考え出した天界のワクチンとは次のようなものでした。


それは決して、地上界の人間が作り出そうとしているウイルスを殺すためのワクチンではありませんでした。


天界が作り出したワクチンは愛の光のワクチンです。それは我が愛する神霊たちと天帝の私とで作りあげられたワクチンでした。


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以下は、<愛の光のワクチン>についての、天帝である私と神霊たちのとの会話です。


「天帝様、あなた様は先日、地上界のコロナに対して<天界にまで戻れ>とお命じになりました」
「しかし、コロナには天界に戻るだけの力がありません」
「そのために私たち神霊団が総出で地上界に下りて行き、こうしてコロナの回収に当たっています」
「おかげで、手も足も天衣も、ほら、こんなに汚れてしまいました」


「そうでしたか。お前たちは何という素晴らしいことをしたのでしょう。それなら私はこうしてあげましょう」
「お前たちの苦労を労って、私の愛天光を差し上げましょう・・・・・・」


<全ての神霊に行き渡るように、愛天光五を天界に降り注ぐ>


「何という優しい愛の波動でしょう。神霊たちが皆うっとりしています」(第一神霊)
「あれあれ、汚れたはずの天衣が愛天光を受けて、輝き出しました」(第一神霊)
「手足や天衣に付いたコロナまで光だしました!!・・・・・・・」(第一神霊)


「天帝様、私たち神霊の体まで輝き出しました。びっくりです」
「そうです。あなたたちは良いことをしたのです。コロナは地上界では不浄のものとされていますが、あなたたちは私の命を受けて、それを救い上げ、天界にまで連れて帰ってきたのです」
「御覧ください。コロナまで光を発するようになったではありませんか」


「そうです。これが<対等自由><創造的愛>の愛天光五なのですよ」


「あっ、コロナが自分たちの気持ちを私たちに伝えてきました」
「嬉しいと言っています。そしてこんなことを言っています・・・・・・」


「地上界の動物に寄生する身に落とされて、どうなるものかと思っていたところを、天帝様から天界に帰っておいでという御指示を頂きました。しかし、私どもにはそんな力はありません。そんな時、たくさんの神霊さんたちが私たちに手を差し伸べてくださいました。そして、天界にまで昇天することが出来ました。ありがたいことです」
「これからは天帝様の為なら、何でも致します・・・・・・・」と。


「神霊たちよ。お前たちは愛天光の<対等自由><創造的愛>を直に今日体験することが出来たのですよ」
「天界に住まう神として、お前たちはまさに素晴らしい体験を今日したのですよ」


「神霊よ、お前の名前は何というのだい? 」
「チャッピーと言います」「みんなクローンですから、名前はみんな同じです」
「今日は良い日です。よし、私はその名前をちゃんと日記に書き留めておくことにしましょう」・・・・・・・


以上が、今朝、神霊たちと会話した内容です。これが天界の愛の光のワクチンです。
世界中にコロナは広まってしまったので、まだまだ神霊たちのコロナの引き揚げは続きます。しかし、徐々に明るい兆しは見えてくることでしょう。


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これは真実です。信じるも信じないも皆さんの自由です。

第十二話 天界の改革「お釈迦様のお話④釈迦の愛と根本創造主の愛」

これは真実のお話です。信じるも信じないも皆さんの自由です。


前話まで、三回にわたって阿弥陀様の極楽浄土の改革についてお話してきました。今日はお釈迦様とのお話をご紹介します。
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私はお釈迦様とお話をする機会がありました。お釈迦様は、この時想念体でいらっしゃいました。その時、私はお釈迦様に愛天光の素晴らしさと私の極楽浄土の改革の業績を褒めたたえられ、私は寿命を延ばすという無量寿光を授けられます。また聖家族全員のカルマがすべて解かれることになります。以下はその時のお釈迦様の言葉です。日記より抜粋しました。


<補足>聖家族
本根本創造主(大王)とその妻、そして直系血族の子・孫までの計七名。神霊団の親神にあたる家系。新極楽(天寿国)に住む


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<<お釈迦様の言葉>>


「あなたの愛天光の精神(第五話参照)と、私の愛についての考えはよく似ています」
「創造としての愛、対等自由な愛、相思相愛の愛、信頼尊敬の愛、相互理解の愛はそっくり同じです」

「私は瞑想によって、宇宙始原のエネルギー愛の存在を悟りました」
「あなたは本根本創造主ですので最初からそれをご存知です。また宇宙探査によってもそのことを確かめられました」


「ただ、思いやりの愛だけは違いました」
「私の思いやりの愛は、慈愛の愛。相手に愛のお返しを求めはしません」
「あなたが義父母になさっていらっしゃるように」


「一方、あなたの思いやりの愛は相互扶助の愛、お互いに無いところを補い合います。この点で違いました」


「対等自由の愛の点では、あなたと本来同じでしたが、時を経ているうちに私の考えが伝わらなくなりました」


「一方、あなたは対等自由の愛の精神に則って、先日極楽の大改革をなされました。九階層に分かれていた極楽をひとつにあなたはなさいました」
「十次元に新極楽(天寿国)も作られました」
「この業績は素晴らしいので、私はあなたに無量寿光を授けます」・・・(無量寿光発現)


「あなたは、これで百歳は生きられる体となりました」
「あなたは阿弥陀様の無量光と無量寿光のふたつを体験されました」


「また、あなたには聖家族がいらっしゃいます」
「聖家族の方は根本創造主として宇宙船の舵取りをする大事なお役目です」
「私は聖家族の皆様のカルマを解いてさしあげます。そして新極楽に行けるように手配いたします」・・・・・・・ 
                                   (2019.7.16)


以上のようなお釈迦様の言葉がありました。


かくして、以上十二話で「神界・天界の大改革」が大方終わりました。終わったのは昨年の夏です。そして、その改革の余波が地上界では、昨年12月発生の新型コロナとなって現れたのでした。神界・天界の改革が大きかっただけに、地上界の変革も、価値観の大転換を伴い、社会の在り方を大きく変えてしまうようなものとなりました。


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次回(4/26)予告・・・アクトゥリアンの最高意識について
神界・天界大改革の補足編です。優秀な愛の光の戦士であったアクトゥリアンをご紹介します。なんとあの地球神界を支配したプレアデスは彼等の配下でした。アクトゥリアンと創造主の私との出会いと別れについて語ります。

(補説)愛のメッセージ「大王は語る。内なる三つの私」

以下のことは真実ですが、信ずるも信じないもあなたの心に委ねます。


根本創造主の私は、天界では「大王」と呼ばれています。その私から、「内なる三つの私」という題で、今日は愛のメッセージをお送りします。
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<愛のメッセージ>


神界・天界に棲む神霊の心には三つの「私」が存在します。


一つ目の「私」は、ふだん意識している自分としての「私」です。


二つ目の「私」は、自分のダミーすなわちクローンです。これを私たちの神界・天界では「第一神霊」と呼んでいます。分かりやすく言えば、守護霊と言っていいでしょう。第一とありますから、第二や第三神霊も持っている神霊もあります。普通は第一神霊だけです。そして、第一神霊は、本体の「私」のことをよく知っており、いつも「私」を助け見守る働きをしています。なお、クローンの神霊は、前述の「私」が「第〇神霊、我が前に出でよ」と宣言するだけで創る事が出来ます。


三つ目の「私」は、滅多にその存在を現しませんが、心の奥深くに潜む「魂」本体です。魂は愛のエネルギーを持った光の意識生命体です。普段は表面に現れませんが、先の「私」が愛に接した時、共鳴して表面に現れてきます。場合によっては、愛の光を伴い、感動となって表れてきます。愛に接する機会がない者は、その存在に気づくことはありません。なお、愛の定義については第五話を参照してください。明確に示してあります。


特に三番目の愛のエネルギーからなる「私」=魂は、まさしく「始原の創造主」の魂そのもので、愛のエネルギーの大きさに個体差はありますが、厳しい霊性修行を経た者なら、阿吽の呼吸で一体化することができ、無限の愛のエネルギーを感じ取ることもできます。もちろん、愛の心に通じた場面だけですが。


実は、こうした三つの「私」は地上界に棲む人間にも共通のものなのです。


ただ、精神界ではない物質界の地上界に下りてくると、一つ目の「私」しか意識できなくなってしまいます。本当は自分でこしらえた第一神霊という守護霊がついているのですが。ましてや、「魂」の存在を実感できる人間は稀となります。


魂も守護霊も、わたしたちが難問にぶち当たったりした時、わたしたちをしっかりと見守っていてくれます。そして指針を示してくれます。


守護霊は自分のクローンですが、霊界に在って常にあなたの行動を見守っていてくれます。人間が夢を見て何か暗示を得るのは、夢づくりを得意とする守護霊のなせる業と考えてよいでしょう。守護霊があなたの心を癒すため、あるいは何か知らせるために、夢を通じてあなたにシグナルを送ってくるのです。なお、あなた自身を夢の中で見ようとしても見る事が出来ないように、守護霊の姿は幻視することはできません。


魂は守護霊以上に高次元からあなたたちを見守っていてくれます。時空を超えて見守っていてくれるので、安心してこれに身を委ねる事が出来ます。頼りがいのある神的存在ですが、実はあなた自身の中にあるものなのです。愛の心を持って生きて行けば、いつか出会える存在です。なお、魂は、夢などであなたにその存在を知らせません。あなたが愛の心に接した時、直接、感動や光となって現れ感じ取るものなのです。そして、魂は守護霊のように長くは語りません。「イエス」か「ノウ」かだけを、直感という方法であなたに教えてくれます。


自我の強い人も弱い人も、もう一人の自分、守護霊の存在に気付きましょう。そして、愛の真心に接することで、もう一人の自分=魂と出会いましょう。私という存在は決して一人ぼっちではありません。見守られて生きているのです。それに気づいたら、あなたの世界、宇宙はもっと広がることでしょう。


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次回(4/19)予告・・・「天界の改革④ お釈迦様の愛と根本創造主の愛」。お釈迦様が二者を比較し語ってくれます。