根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1198「花水木」・・神界便り「ブログ下の図は「静かな神界に、光輝く根本創造主がやって来たので、これを仰ぎ見る神々たちの図」です。昨夜は、聖地・天寿国にいるのが退屈なので、根本創造主の私は、内部神霊とともに大型宇宙船に乗って、七次元の神界を訪問することにしました。宇宙船には愛の光の結晶・クローネが積み込んであります。先遣隊として警護の神霊団の船も送り込むことにしました。訪問の目的は、神霊たちと八百万の神々が仲良く暮らしているかどうかを確かめるためです。また、困りごとがあれば、これを聞き届けて上げることでした。そして、神界の政を取り仕切っている霊人たちや政の旗頭である御子に会うことでした。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



薄紅もまた良し明けの花水木



花水木舞ひし胡蝶も惑ふほど



空映ゆる色も朗らに花水木



花水木群れ飛ぶ蝶の花の舞



異国より平和の徴花水木



今、花水木が咲き出しています。咲き出しの薄紅色から満開になると真っ白に変わる、とても華やかな花です。
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神界便り・・ブログ下の図は「静かな神界に、光輝く根本創造主がやって来たので、これを仰ぎ見る神々たちの図」です。昨夜は、聖地・天寿国にいるのが退屈なので、根本創造主の私は、内部神霊とともに大型宇宙船に乗って、七次元の神界を訪問することにしました。宇宙船には愛の光の結晶・クローネが積み込んであります。先遣隊として警護の神霊団の船も送り込むことにしました。訪問の目的は、神霊たちと八百万の神々が仲良く暮らしているかどうかを確かめるためです。また、困りごとがあれば、これを聞き届けて上げることでした。そして、神界の政を取り仕切っている霊人たちや政の旗頭である御子に会うことでした。


ところが、このような神界行きの計画では、とても事が大きくなり過ぎるので「待った」がかかったのです。そこで、先遣隊の神霊達が気を効かせて、神界の様子などを事前に調べて私に報告をしにやって来たのでした。
その報告によると、「神界はとても繫栄していて、神霊達と八百万の神々ともに仲良く暮らしているのでご安心を」と言うことでした。そこで、私の来訪がいたずらに事が大きくなるのを防ぐため、私は午前三時頃になってこっそりと天寿国を抜け出して、一人で神界上空にまで飛んで行ったのでした。そして、創造主が神界を見守っている証に、愛天光を発して、クローネの雨を降らして帰って来たのでした。下の図はその時の神界の様子を表したものです。