根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1196「穀雨」・・天寿国便り「一昨日、お話しました方法を使って、昨晩も、王妃と創造主の私との間に御子を儲けることになりました。そして見事に御子を儲けることができました。私のマラから入った王妃の魂は、根本創造主の体内にある私の魂と合体した後、新しい愛の魂すなわち御子の魂となって、私のマラから飛び出してきます。御子の体そのものは、まだ未熟ではありますが、王妃が私のお腹の中から取り出すことによって誕生となります。そして、王妃または女神の手によって、未熟な御子の体に生まれたばかり御子の魂を入れてやれば、心身ともに整った御子の誕生となるのです。後は、王妃や女神たちの乳を飲ませ、あるいは根本創造主の愛天光を御子に浴びせかけることによって、御子はすくすく育ち一人前の御子に成長していきます。特に創造主の私が放つ愛天光は御子の魂の糧・エネルギー源になるので特に大切なものとなります。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



時来たる百穀百花穀雨かな



穀雨かな濡れし畑の黒き土



畝作る穀雨は天の恵み雨



百穀が万石となる穀雨かな



買い求む実の生る苗を穀雨かな



今日18日は二十四節気の穀雨です。植えた苗が恵みの雨によってこれからすくすくと育っていきます。
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天寿国便り・・一昨日、お話しました方法を使って、昨晩も、王妃と創造主の私との間に御子を儲けることになりました。そして見事に御子を儲けることができました。私のマラから入った王妃の魂は、根本創造主の体内にある私の魂と合体した後、新しい愛の魂すなわち御子の魂となって、私のマラから飛び出してきます。御子の体そのものは、まだ未熟ではありますが、王妃が私のお腹の中から取り出すことによって誕生となります。そして、王妃または女神の手によって、未熟な御子の体に生まれたばかり御子の魂を入れてやれば、心身ともに整った御子の誕生となるのです。後は、王妃や女神たちの乳を飲ませ、あるいは根本創造主の愛天光を御子に浴びせかけることによって、御子はすくすく育ち一人前の御子に成長していきます。特に創造主の私が放つ愛天光は御子の魂の糧・エネルギー源になるので特に大切なものとなります。
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(続き)


このように、地上世界と違って、創造主が王妃の女神との間で御子を儲ける場合、男女の立場が逆転しています。すなわち、女である王妃が男である創造主の体に入り込み、創造主の魂と合体し御子の魂を儲けるのです。そして魂の出産は創造主のマラから飛び出すことで成立します。御子の体も、王妃が産むのではなく、創造主のお腹から生まれ出て来るのです。王妃や女神の役目は、誕生した御子の育児に努めること、乳を飲ませることです。この点では、地上世界と同じになります。しかし、御子の生育、特に大切な幼い頃の魂の育成には、創造主の愛の光が不可欠である点で、創造主が母親のような働きをしていることになります。