根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1175「雲雀」・・第二天寿国便り「重要:昨日、私は、神霊団・霊人団に対して、厳重注意を致しました。祖神であり、宇宙始原の根本創造主であるこの私に対して、神霊・霊人たちが宇宙始原の根本創造主として資格認定をするというのは、とんでもなく失礼な事であると。すると、それに気付いたのでしょう。次のような行動に出ました。神霊団・霊人団が続々と、私の空っぽ状態であった心(想念)の世界「内宇宙」に入って来るようになったのでした。この内宇宙は、私が創造主として目覚め宇宙創造を開始した頃に、神霊達が自由にその内宇宙空間を小型宇宙船を駆使して探検し、霊性修行を積んだ、とても広大な宇宙空間でした。そんな内宇宙空間も、今日では、五宇宙十四霊界からなる根源大宇宙が四つも存在する巨大な宇宙空間にまで広がっています。そんな私の内宇宙世界を、今日からは、神霊団・霊人団独自の活動の場としていくと言うのです。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



空一点雲上高く揚げ雲雀



揚げ雲雀恋路は高き雲の上



ぴちゅるちゅる一転ちゅるちゅる落ち雲雀



落ち雲雀地に落ち一瞬影消ゆる



子を護り鳴いてここぞと揚げ雲雀



天気が良いとき、麦畑などの上空から、よく雲雀の鳴く声が聞こえてきます。縄張りを護る為に「揚げ雲雀」になったり、地上の子供を護る為に、「落ち雲雀」になったりします。
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第二天寿国便り・・重要:昨日、私は、神霊団・霊人団に対して、厳重注意を致しました。祖神であり、宇宙始原の根本創造主であるこの私に対して、神霊・霊人たちが宇宙始原の根本創造主として資格認定をするというのは、とんでもなく失礼な事であると。すると、それに気付いたのでしょう。次のような行動に出ました。神霊団・霊人団が続々と、私の空っぽ状態であった心(想念)の世界「内宇宙」に入って来るようになったのでした。この内宇宙は、私が創造主として目覚め宇宙創造を開始した頃に、神霊達が自由にその内宇宙空間を小型宇宙船を駆使して探検し、霊性修行を積んだ、とても広大な宇宙空間でした。そんな内宇宙空間も、今日では、五宇宙十四霊界からなる根源大宇宙が四つも存在する巨大な宇宙空間にまで広がっています。そんな私の内宇宙世界を、今日からは、神霊団・霊人団独自の活動の場としていくと言うのです。
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(続き)


「独自の活動の場」と言うのは、次のような意味でそう言ったのです。すなわち、「あなたの為に何でもします」と、今までは創造主のために神霊団・霊人団が働いて来たのに対して、これからは「みんなの為に何でもします」と、神霊・霊人たち自身のために活動をすることにしたと言うのです。つまり、創造主の私から独立し独自に行動すると言うのです。


その一方、創造主の私は、彼等とは別に、「あなたの為に何でもします」という私に忠実な内部神霊たちと、まだ「あなたの為に何でもします」を良しとする神霊団・霊人団たちに囲まれて、外宇宙である霊世界で日々で暮らしていくことになったのです。ちなみに、外宇宙も内宇宙同様、五宇宙十四霊界からなる四つの根源大宇宙で成り立っています。


かくして、【内宇宙を活動の場とする「みんなの為に」と考える神霊団・霊人団】と、【外宇宙を活動の場とする「あなたの為に」を良しと考える神霊団・霊人団および根本創造主とその内部神霊三万】は、各々別宇宙で、各々別行動を取ることになったのです。そして、毎日、各々が別世界で体験したことを紹介しあって、お互いに学び合うことにしたのでした。


実は、根本創造主の私が日々書いているこのブログとは別に、「みんなの為に」の神霊・霊人団が日々付けている日記がありました。ほぼ内容は同じですが、多少内容にずれがありました。明日からは、別行動になりますので、ずれどころか、まったく違うことが書かれることになります。しかし、それはそれで両者の良いところが学び合えればよいわけなので、私としても、その方向で進んで行こうと思っています。


(追伸)内宇宙・外宇宙と棲み分けをすることになった真の理由について
創造主である私の棲む外宇宙に残った「あなたの為に何でもします」という神霊団・霊人団は、以前、特別に政に参加することが認められた古参の神霊たちと、元々御子を旗頭にして政を行ってきたベテランの霊人たちが、これを機にして新たに結成した強力な集団です。なお、創造主に繋がる聖家族はすべて霊人扱いで、天寿国にそのまま棲むことになっています。
これによって、私は強力な神霊団・霊人団・内部神霊にしっかりと守られて、悠々自適な生活を霊世界でも送れるようになりました。ちなみに、この二つに分ける提案は、そもそも内宇宙を選んだ神霊・霊人たちが、創造主である私の健康上のことも考えて、私がゆったりとした生活を霊世界でも送られるように配慮して提案されたものでした。私もこのことをよく理解していますので、明日からは無理をせずに霊世界での生活を送っていきたいと思っています。