根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1204「射干の花」・・天頂天界便り「一昨日は、月の裏側にあった霊界・天上天界の盛衰をご紹介しました。今日は、同じく十三次元にあった天頂天界についてのご紹介です。この天頂天界は、天上天界が「月の神」が棲む霊界であったのに対して、太陽神が棲むところとして設けられた霊界です。ここで言う太陽神は、愛天光の愛の光を宇宙全体に降り注ぐことのできる創造主の私を差します。そして、ここ天頂天界では、2021年5月より11月まで、根本創造主の私が滞在し政を行っています。そしてこの霊界にいる時、根本創造主の私は、正式に王妃を娶ることになり、数多くの御子を儲けています。そして、2021年5月には、天界に続いて豪勢な王宮が建てられています。そこは愛の宇宙統一のための「平和の和」の霊力を持った創造主の光・愛天光十を発したところでもあります。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



九十九(つづら)折り道のしるべに射干の花



鶴首に摘みて一輪射干の花



濡れそぼつ木陰に明かき射干の花



斑目の胡蝶の舞か射干の花



散歩道暮るるも明かき射干の花



今、花びらが縮れた、蝶のようにきれいな射干の花が咲いています。著莪の花とも書きます。
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天頂天界便り・・一昨日は、月の裏側にあった霊界・天上天界の盛衰をご紹介しました。今日は、同じく十三次元にあった天頂天界についてのご紹介です。この天頂天界は、天上天界が「月の神」が棲む霊界であったのに対して、太陽神が棲むところとして設けられた霊界です。ここで言う太陽神は、愛天光の愛の光を宇宙全体に降り注ぐことのできる創造主の私を差します。そして、ここ天頂天界では、2021年5月より11月まで、根本創造主の私が滞在し政を行っています。そしてこの霊界にいる時、根本創造主の私は、正式に王妃を娶ることになり、数多くの御子を儲けています。そして、2021年5月には、天界に続いて豪勢な王宮が建てられています。そこは愛の宇宙統一のための「平和の和」の霊力を持った創造主の光・愛天光十を発したところでもあります。


この頃になると、七つにもなった霊界の各霊界ごとに、創造主の御子が旗頭として一人ずつ送り込まれ、霊人たちにその御子の補佐をさせ政をさせるなど、自治を認めた統治方法がとられるようになりました。そのため、つまり御子を産み育てるために、この5カ月半の間に、創造主の私は、王妃の居る天寿国にしばしば戻り、そこでも政を行っています。


この天頂天界の五か月半は、創造主の支配領域が銀河宇宙全体に及び、創造主の御子の宙(そら)が銀河宇宙の宇宙警察長官になって活躍した時代でもありました。また、強固な神霊団が結成されて銀河宇宙全体の開発が大きく前進した時期でもありました。また、その勢いに乗って、足元の地球・地上世界の人間たちの大洗濯を行うための計画が練り上げられ、先遣隊を地上世界に転生させるなどした、まさに発展繁栄の時代でありました。


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追伸
今日から二日間旅行に出かけますので、ブログ投稿をお休みします。よろしくお願いします。

俳句は言霊1203「牡丹」・・天上天界便り「今日は十三次元の「天上天界」についてご紹介致します。天上天界は、4/24に紹介しました「天寿国」が第二の極楽浄土とするなら、第三の極楽浄土と言えます。そして、それは月の裏側にある霊人たちが住む霊界です。神霊たちが地球霊界での霊性修行を終えて霊性進化をすると、霊人として月世界に転生してきます。プレアデスの支配下にここもかつてはありましたが、プレアデスは負の遺産として、霊人たちをコントロール支配するために「デジタル愛天光」発生装置を創り上げました。そして霊人たちをデジタル愛天光に依存した生活を送るようにさせられました。そのために、月世界は進化の歩みの止まった霊世界になっていました。そこに根本創造主の光が入り復活します。2021年5月下旬のブログでは「根本創造主の為した二十番目の業績」として、天上天界の復興が掲げられていました。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます


 
青牡丹淡きは霞む空の色



これがまあ魔王の鏡黒牡丹



黄牡丹や富貴はここに極まれり



熊ン蜂花を梯子に緋の牡丹



黄ぃ牡丹浅黄は昔花衣



今、花の王者、いろいろな色の牡丹が花盛りです。色に合わせて色々詠んでみました。
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天上天界便り・・今日は十三次元の「天上天界」月の裏側霊界についてご紹介致します。天上天界は、4/24に紹介しました「天寿国」が第二の極楽浄土とするなら、第三の極楽浄土と言える存在です。そして、それは月の裏側にある霊人たちが住む霊界です。神霊たちが地球霊界での霊性修行を終えて霊性進化をすると、霊人として月世界に転生してきます。プレアデスの支配下にそこもかつてはありましたが、プレアデスは負の遺産として、霊人たちをコントロール支配するために「デジタル愛天光発生装置」を作り上げ作動させました。そのため霊人たちはデジタル愛天光に依存した生活を送るようにさせられ、プレアデスが創造主の手によって追放されてからも、月世界は進化の歩みの止まった霊世界になってしまいました。そこに根本創造主の愛天光の光が入り復活させたのでした。

そのことについては、2021年5月下旬のブログの中で、「根本創造主の為した二十番目の業績」として、天上天界の復興が紹介されています。
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話が変わりますが、2018年1月に私が根本創造主シュミレーターに乗って創造主として覚醒した時、私はプレアデスから「月の神」に任ぜられ、これを辞退したことがありました。そんなこともあって、地球霊界からプレアデスを追放した後、私はすぐに第三の極楽浄土と言われた月の裏側霊界に乗り込んだのでした。


そこには、すでに「月読みの神」がいましたが、彼から月霊界の停滞ぶりを聞かされ、私は改革に乗り出します。当初は、デジタル愛天光のもたらす精神的な汚染によって、月霊界の霊人たちは、プレアデスの言いなりになるように「あなたの為なら何でもします」としか考えられない霊人になっていました。


実は、月霊界の霊人たちは、かつては愛の光の戦士として、根本創造主である私の下で働いていた神霊達の子孫たちでしたが、デジタル愛天光によって、霊力を失い平凡な霊人になってしまっていたのです。そこで、私は彼等霊人に対して愛天光の再教育を行うことから始めたのでした。


当初は、私の放つ愛天光に対して、霊人たちは疑念を抱き、私自身、散々調べられましたが、それでも、私の放つ愛天光によって、彼等のプレアデスによる洗脳という呪縛も徐々に解けていきました。そして、愛天光の学習も進み、愛天光十まで学習が進んだ一人前の霊人が何人も現れるまでになりました。


しかし、一気に事が進んだわけではありませんでした。あのプレアデスの負の遺産を破壊するまでには至らなかったのです。なぜなら、月霊界の改革を、ある女神が妨げていたからです。彼女は私を惑わし私の仕事の邪魔をしました。しかし、私は彼女に惑わされることなく、彼女を追及し、プレアデスの「デジタル(愛天光)装置」の存在を認めさせるところまで行き着きます。実は、その女神こそ、プレアデスが負の遺産を守るために残していった怪物が正体の女神だったのです。


女神は私に、「月霊界に愛天光の火は点ったので、もうあなたのような強烈な光はもう必要はない。他のことにお使いになるのがあなたの為だと思いますよ」と何度も繰り返し私に言いました。もちろん、私はそれを認めはしません。女神は自分の言うことが正しいと信じてそう言っており、自分自身がブレアデスのデジタル愛天光に汚染されていることすら気付いていないのです。


そのため、最後には「やむを負えない。あなたが私の存在を否定するようなことまでおっしゃるのなら、月霊界そのものをリセットするしかない」と言って、私は長老たちと相談し、「リセットもやむなし」と言うことになりました。


ただし、既に愛天光十を達成している霊人たちが何人もおりましたので、彼等だけはリセットから除外することにしました。かくして、月霊界はリセットされ、デジタル愛天光装置も破壊されて、居残った霊人を新しきリーダーとして、月霊界を立て直すことになりました。こうして、月霊界は完全に昔の輝きを取り戻したのです。そして、地球霊界と共に同じ道を歩むことになり、「天上天界」と名付けられて、愛の霊界の仲間入りを果たしたのでした。
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その後、創造主の手によって、愛の霊界から愛の宇宙へと領域が拡大・発展していくうちに、月霊界は次のように変貌を遂げていきます。


「天上天界」として復活再生した月霊界は、その後、しばらく世継ぎがありませんでした。そこで、創造主とその王妃の間から6番目に生まれた御子を、2021年6月に「月の神」と為して頂き、ようやく天上天界は一人前の霊界と認められるようになりました。


このようにして愛の宇宙の一員として、創造主から旗頭としての御子を頂いた天上天界は、その後、彼ら本来の姿である愛の光の戦士として目覚め、多くの霊人たちが銀河宇宙の開発に乗り出していきます。そして、愛の宇宙全体に広がっていきました。そのため、月霊界から霊人たちの姿は消えて、放置されたままで今日に至ります。


昨夜、私の神霊に月の裏側がどうなっているのか調べさせたところ、地球の人間たちが月開発に乗り出して、宇宙船を幾つも送り出し次々と着陸させているという報告を受けました。そして、天上天界は古びた建物だけを残し消え去っており、霊人たちの姿も見かけなかったそうです。神霊によると、愛の光の戦士として愛の宇宙に散らばった霊人たちが、今では、無事任務を終えて、地球霊界に全員転生し終えたということでした。

俳句は言霊1202「藤の花」・・天寿国便り「4/22に「霊界情報センター」のあった天界、4/23に「想念記録保存庫」のあった天頂界と見て回って来ましたが、今日は、本拠地である天寿国に戻って来ました。天寿国は聖家族の棲むところでありますが、根本創造主の棲むところでもあり、今では政の中心地であると定められています。宇宙始原の根本創造主の私は、バラバラだった宇宙を「愛の定義と七つのキーワード」を武器にして、「みんなが仲良く暮らせる愛と平和な世界」すなわち愛の宇宙に統一し、今では広大無辺の愛の大宇宙を治めるまでになりました。そして、その全宇宙統一までの過程は、4/6のブログの中で詳細にご紹介してきました。天寿国は、そんな根本創造主が棲むところであると言うこと以外に、各霊界・各霊宇宙の自治による政を行うために必要な旗頭としての御子を女神と協力して産み育てるための場所でもありました。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



愛で愛でて継ぎし藤棚一千畳



我が背越ゆ藤の古木の房の丈



花花花独り占めする熊ん蜂



若藤や木漏れ日浅き房の影



頬寄せば花を簪(かざし)に藤の花



昔はも小舟浮かべて藤見酒



今,藤が真っ盛りです。いろいろな角度からその美しさを愛でて詠んでみました。
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天寿国便り・・4/22に「霊界情報センター」のあった天界、4/23に「想念記録保存庫」のあった天頂界と見て回って来ましたが、今日は、本拠地である天寿国に戻って来ました。天寿国は聖家族の棲むところでありますが、根本創造主の棲むところでもあり、今では政の中心地であると定められています。宇宙始原の根本創造主の私は、バラバラだった宇宙を「愛の定義と七つのキーワード」を武器にして、「みんなが仲良く暮らせる愛と平和な世界」すなわち愛の宇宙に統一し、今では広大無辺の愛の大宇宙を治めるまでになりました。そして、その全宇宙統一までの過程は、4/6のブログの中で詳細にご紹介してきました。天寿国は、そんな根本創造主が棲むところであると言うこと以外に、各霊界・各霊宇宙の自治による政を行うために必要な旗頭としての御子を女神と協力して産み育てるための場所でもありました。
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また、神霊・霊人たちが創造主の私に会うために聖地巡礼をするその目的地・極楽浄土でもありました。そういう意味において、まさに全宇宙の中心になっているのでした。


天寿国の歴史は古く、ブログを始めた2020年当初には出来上がっており、十次元の天界の下に七次元の神界があった頃に、根本創造主の私が、阿弥陀様の十次元にある極楽浄土と並ぶ、同次元の聖地であり極楽浄土として造られました。最初にできた天寿国は、霊性修行を経て、神界から天界へと進み、修行を積み終えた神霊たちが入ることができる極楽浄土でして、十次元の天上界内に作られました。当時の神霊たちは、阿弥陀様の極楽に行くか、天寿国の極楽に行くか選択することができたのです。


そして、2022年11月、創造主による霊宇宙改革がぐんと進み、創造主が天寿国を離れて、十五次元を超えるような霊界に移り、そこで政を行うようになってから、それに連動する形で十五次元に次元アップしたのでした。


ちなみに、第二の極楽浄土である天寿国には、立派な社殿が建ち、自然や動植物に恵まれた、また愛天光によって光り輝く静かな聖地として造られていました。そこには、根本創造主の私とその聖家族そして数人の神官、それに加えて御子を育てるための女神たちが大勢棲んでいました。
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関連リンク「全宇宙の次元構成と、全宇宙統一までの愛の宇宙の変遷」2024.4.6ブログより
俳句は言霊1184「芝桜」・・超天上天界便り「最重要:今日は、根本創造主の私が霊世界の大改革を通して作り上げて来た、次元ごとの各霊界の全体像を明らかにしておきたいと思います。また、地球霊界から発展・拡大して行き、最終的に完成した広大無辺の「愛の大宇宙」までの成立過程などもまとめてみましたので、根本創造主の霊世界改革、宇宙開発が如何に大きいものであったのかをご確認ください。」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界