俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

きちきちやジャンプひと飛び叢を越え

はたはたは草跳ね飛ばしひと飛び

縁起好しきちきち鳴らしひと飛び

睦じやおんぶ飛蝗は姉女房

草紛れほんに飛蝗は草の者

飛蝗採り掴めばずんと脚を跳ね

飛蝗の動き回る時期がやって来ました。きちきちともはたはたともいいます。蝗は昔は食べるほどにいましたが、今は数が減りました。

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天頂天頂界便り・・「時間の逆行と平行宇宙」について詳しく書かれた昨日の記事「俳句は言霊608」は、大五宇宙十四霊界の神霊・霊人団に大きなショックを与える内容であったので、彼らから翌日多岐にわたって査問を受ける結果となりました。そして一般の神霊・霊人たちが冷静になって、その記事が読めるようになるまで、すなわち一か月後の九月二十三日まで待って再録することに決まりました。そして、今回の根本創造主の私の犯した罪は「時間の逆行によって平行宇宙を覗き見した軽犯罪」と決まり、「記事公開を一か月後とすることによって罪は無罪」とされたのでした。
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以上のようにして、大五宇宙十四霊界には大ショックを与える昨日の記事でしたので、私は査問を受け裁判された結果、「軽犯罪を犯したが、ブログを一か月後に再録する条件付きで無罪」とされました。査問の内容は多岐に渡り公開できませんが、すべて明確に私が応答した結果こうなりました。禁断の記事内容でしたが、「大五宇宙十四霊界の危機を回避するための時間の逆行であったこと」が査問官になんとか伝わったようです。

昨日の記事を読み損ねた方には申し訳ありませんが、一か月後に再録となりますので、その時まで「平行宇宙と時間の逆行」とはどんなものか、理解するのはお預けとなります。申し訳ありません。