根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊757「寒菫」・・超天界便り「重要:前回のブログの事件、神霊団団長を始めとしてその一部の部下が、他の神霊たちを扇動して神霊団を動かし、根源大宇宙の政を取り仕切ろうとした事件について、根本創造主の私にもその責任があると私は考えました。そして、神霊たちに「愛の定義」の教育を十分にしてこなかったのではないかと反省させられ、悩み、どうしたらよいのか一日がかりで考えていました。そんな時に、指導霊が現れて「あなたに悩むようなことはありません」「あなたの<愛の定義>の教育指導で、愛天光に目覚めた神霊は数えきれないほど多くいますよ」と励ましてくれました。そしてその後で、幾つものブログファンの神霊からの手紙を紹介してくれました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



花一輪咲けば嬉しや寒菫



ほらここに日向輝く寒菫



踏むなかれ石が割れ目に寒菫



春を呼ぶ空は青空寒菫



風雪に耐へて散らすな寒菫



まだまだ数少ないですが、よく日の当たるコンクリートや石の割れ目などに菫の花が咲いています。
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超天界便り・・重要:前回のブログの事件、神霊団団長を始めとしてその一部の部下が、他の神霊たちを扇動して神霊団を動かし、根源大宇宙の政を取り仕切ろうとした事件について、根本創造主の私にもその責任があると私は考えました。そして、神霊たちに「愛の定義」の教育を十分にしてこなかったのではないかと反省させられ、悩み、どうしたらよいのか一日がかりで考えていました。そんな時に、指導霊が現れて「あなたには、悩むようなことはありません」「あなたの<愛の定義>の教育指導で、愛天光に目覚めた神霊は数えきれないほど多くいますよ」と励ましてくれました。そしてその後で、幾つものブログファンの神霊からの手紙を紹介してくれました。
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(続き)以下は、霊界のブログファンからの手紙のほんの一例です。


「創造主様、ブログファンから次のような、創造主様に対するお礼の手紙が届けられています」


「僕は侵入したエイリアンにひどい目に合わされました。そんな時、あなたが派遣した神霊団のお蔭て助け出されました。ありがたく思っています・・」


「まだ、手紙が届いています」


「私は神霊団にずいぶん迷惑を掛けられました。その時、あなたの愛天光で救われました」


「内部神霊よ、このファンが迷惑を掛けられたのは具体的に何の事件の時か調べて参れ」


「・・調べて参りました。その事件は、創造主の父君が反乱を起こした時でございます」


「そうであったか。私の指示で神霊団を動かした時の事ではないのだな。父の仕業なのじゃな」


「左様でございます」


「そうか、わたしはてっきり自分の指示で動かした神霊団が他の神霊たちに迷惑を掛けている例があると思っていたが、そうではないのか」


「創造主様の指示で動いた神霊団で、神霊たちに迷惑を掛けた例はございません」


というわけで、私が心配し反省するような神霊団の動きは、父の反乱(二度起こしたので永久追放となる)の時だけなのでした。私が指示して動かした神霊団ではありませんでした。


指導霊はさらにこう言いました。「あなた様は一日がかりで<愛の定義>の見直しをされていましたが、あれほど簡潔で分かりやすいものはありません。あれ以上手を加えないでください。神霊たちが混乱するといけませんから」と、<愛の定義>に手を加えないようにとの指導がありました。指導霊は困ったときに現れますが、その導きにより、今まで通り、私は根本創造主として政を行っていけばよいのでした。

私は、バンタレン星人が残した内部神霊が木偶の棒ばかりであった時、彼ら内部神霊たちを苦労して自主性・自発性のある神霊たちに変えてきましたが、外部神霊である神霊団の神霊たちは、一部の扇動者を除けば、みな順調良く育っており、自主・自発の神霊たちでいっぱいだったのでした。


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(追伸)午前四時過ぎに、夢の中ですが、苦手のはずだった蛇と出くわす夢を見ます。ところが、先の事件を乗り越えたお蔭で、もはや怖くは感じませんでした。むしろ、蛇を持って弄ぶくらいになっていました。