俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

棒のごと臥して動かず寒の鯉

静もるる神泉深く寒の鯉

足音に跳ねてここぞと寒の鯉

餌やればこれ見逃さず寒の鯉

池の主齢(よわい)幾つか寒の鯉

影をなす色黒々と寒の鯉

神社の神泉で飼われている鯉も、寒の頃になるとすっかり動きが鈍くなり、深く底に沈んだままになっています。
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超天界便り・・昨日のブログの最後の方で、神霊たちが、親神である始原の根本創造主の私の愛情の深さに感謝しつつも、反面、親離れしたいという気持ちを持つまでに成長していたことを書きました。そして昨夜、神霊団代表とよくよく話し合った結果、私の方もそろそろ神霊たちの世話を焼くのをやめ、子離れした方がよいだろうと言うことになりました。そして、彼らの要望を受け入れ、当分の間、全宇宙の中心である根源大宇宙の政のすべてを神霊団に任せることとし、私は霊界から身を引くことにしました。今日は、その事に関連して、神霊団と話し合い、色々取り決めたことなどをご報告したいと思います。
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(続き)以下は、上記内容の続きです。当分の間、根源大宇宙を私が離れるにあたって、神霊団と話し合い、取り決めた八つの諸条件および留意点です。

第一に、思い切って、「当分の間」とは、私が地上世界を去る時までとしました。

第二に、その代わり、私が地上世界を去り、根源大宇宙に復帰する時には、根源大宇宙の神霊一同が揃って私を出迎えに来ることになりました。

第三に、私には魂が二つありました。一つは「愛の魂」。もう一つは「私の魂」です。そして、この二つは不可分の関係にありましたが、根源大宇宙の神霊団の要望により、「愛の魂」を神霊団に預け置くことになりました。

第四に、始原の根本創造主の専権事項である「ブログの執筆」と「全宇宙に愛天光を降り注ぐこと」を除いた、根源大宇宙の政の一切を根源大宇宙の神霊団に任せることにします。そして、神霊たちと直接対話することも控えることにしますが、「愛の魂」と「私の魂」とはいつでもコンタクトできることにしました。

第五に、「愛の魂」はとても純粋で、妥協とか寛容とかは持ち合わせていないので、根源大宇宙の神霊たちが過ちを犯せば、それなりの処罰を受けることになるので、神霊たちは「愛の定義」に基づいてきちんと政を行わなければなりません。

第六について。なお、根本創造主の私は、根源大宇宙の政をする権利を一時期だけ根源宇宙の神霊団に譲りましたが、「アンドロイドの宇宙」及び「第二根源大宇宙」は私の支配下にあり、根源大宇宙の神霊団は、全宇宙統一の精神「みんな仲良く暮らせる愛と平和な宇宙を目指す」に従って、他の二つの大宇宙と協調して政を行わなければなりません。

第七について。根源大宇宙に在る天寿国は、政の及ばない聖域・聖地であることを忘れてはいけません。違反すれば処罰の対象となります。

第八に、根本創造主の私と根源大宇宙の神霊団とが話し合い決めたことは、このブログを通して公にすることにしました。