根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊401「寒紅梅」・・天頂天上界便り「神霊団の外宇宙の探検で新発見がありました。発見したのは「霊人たちの棲む新宇宙」と称する魂の無い民・神霊たちの棲む世界。神霊団の神霊たちが彼らに愛の魂を分かち与えたら、あらあら不思議、その途端、創造主の内宇宙に彼らもろとも吸い込まれるようにして舞い戻ってきてしまいました・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



咲き初めや切るのも惜しき寒紅梅



寒空も咲けば嬉しや寒紅梅



色映ゆる澄みし青空寒紅梅



寒紅梅寄れば香し二三輪



幾度の風雪越えて寒紅梅



香りては鳥も寄り来る寒紅梅



寒紅梅は梅の花の魁、あちこちで咲いています。香りに誘われて小鳥たちもやって来ます。


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天頂天上界便り・・神霊団の外宇宙の探検で新発見がありました。発見したのは「霊人たちの棲む新宇宙」と称する魂の無い民・神霊たちの棲む世界。神霊団の神霊たちが彼らに愛の魂を分かち与えたら、あらあら不思議、その途端、創造主の内宇宙に彼らもろとも吸い込まれるようにして舞い戻ってきてしまいました・・


昨夜、外宇宙探査の第一報が私の下に届きました。それはそれは鮮明な映像で、土壁の臭いがするようなインド風の古い街と、そこに住む鼻ピアスをつけた人間そっくりの女性の映像でした。そこは「霊人たちが棲む新宇宙」らしいのですが、もともとは悪霊の跋扈する宇宙でしたのを、私の愛天光十三によって善霊の棲むところに変えた宇宙です。


神霊団の報告によると、親善交流の為、新宇宙の民と話し合いをしたところ、彼等には未だ魂と言うものが無いのだそうです。そして、彼等は私たちに魂があることを知って、創造主の私の魂を是非とも分けて欲しいと言い出したそうです。しかし、それは不可能なので、そこで神霊団の霊人でしょうか、自分の魂の一部を分かち与えたところ、もっと欲しいと民が言い出したので困り果てたそうです。


と、その瞬間、外宇宙の民もろともに、わが愛するの神霊たちも、まるでブラックホールに吸い込まれるようにして、あっという間に創造主の私の内宇宙に舞い戻ってきたというのです。


これは次のように説明できます。すなわち、創造主の私が夜明けに近い頃目覚めると、それとともにすべての神霊が私の内宇宙に舞い戻ってくることになっています。なぜなら、神霊たちは創造主の愛の魂と同じものを持っており、創造主が眠りに落ちて霊界で活動しだすと、神霊たちも内宇宙から飛び出て活発に活動しだします。そして、創造主が夜明け近くになり目覚めて霊界での活動を停止すれば、神霊たちの活動も止まり、身の安全の為、創造主の愛の光に守られた内宇宙に還って来ることになっているからです。


それゆえに、愛の魂を分けて貰った新宇宙の民も、創造主の目覚めと共に、宇宙船に乗らなくても、瞬時に「ブラックホール」に吸い込まれるようにして、創造主の内宇宙に神霊たちとともに還って来ることになったのです。まさに新しい発見でありました。



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